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OMRON

制御機器|Japan

ファイバアンプ仕様条件検索 項目説明

出力形式

センサ(スイッチ)の出力タイプの一つにオープン・コレクタ出力があります。
オープン・コレクタ出力には、出力トランジスタ動作時、電流を吸い込むNPN出力タイプ(カレント・シンク)
と電流を吐きだすPNP出力タイプ(カレント・ソース)の2種類があります。

1.NPNオープンコレクタ とは

NPN出力タイプは電源+(プラス)とセンサ出力間に負荷を接続して用います。
日本においてはこのNPN出力タイプが一般的です。
出力回路の例:E3X-DAC-S の場合
NPNオープンコレクタ とは

2.PNPオープンコレクタ とは

PNP出力タイプはセンサ出力端子と電源-(マイナス)間に負荷を接続して用います。
このPNP出力タイプは、センサ出力端子に接続された配線のどこかが
何らかの要因で電源-(マイナス)と短絡(地絡)しても負荷が駆動されることはないため、
安全上の観点からヨーロッパで多く用いられる方式です。
出力回路の例:E3X-DAC-S の場合
PNPオープンコレクタ とは

3.通信ユニット接続とは

通信ケーブルでファイバアンプと通信ユニットを接続できるタイプです。
通信ユニットを接続することで、ON/OFF信号をPLCにプログラムレスで送信できます。
また検出量、しきい値、各機能の設定内容を読み出し、書き込みおよびティーチングなどの操作を
通信ユニットで行うことが可能です。