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トピックス

新商品 2018年8月発売

セーフティネットワークコントローラ NX-SL5

生産ラインの安全システム立上げを短期間で構築
レイアウト変更にも柔軟に対応する効率的なシステムを実現

設備設計においては、グローバルな生産体制や変種変量の生産方式に対応することが求められています。
これらを実現するフレキシブルな設備には、システム全体の様々な制御プログラムに合わせて安全制御を組み込む必要があることから、その設計はますます複雑化しています。
一方で、多様なシステム構築を効率的に行なっていくためには、設計やメンテナンスのための工数や負荷を削減していくことも必要です。
これらの課題を解決する新たなラインナップとして、NXシリーズ セーフティネットワークコントローラをご提案します。

通信コントロールユニット
形NX-CSG320
セーフティCPUユニット
形NX-SL5500/5700
マシンオートメーション
コントローラ
形NX102
セーフティCPUユニット
形NX-SL5500/5700
セーフティI/Oターミナル
入出力タイプ 形GI-SMD1624
セーフティI/Oターミナル
入力タイプ 形GI-SID1224

大規模で柔軟な安全システムを実現

グローバル産業用ネットワークEtherNet/IP
世界中の工場を安全に

生産拠点のグローバル化に伴い、生産システムの構築もグローバルに対応する必要があります。
世界中の制御機器メーカやロボットメーカで採用が進められているEtherNet/IPをベースに
安全化を実現したCIP Safetyなら、世界のどこでも標準化されたネットワークの構築が可能。
生産設備調達のグローバル化にも貢献します。

NX-CSG320
NX-SL5500
NX-SI/SO
GI-SMD1624
PLC
NX-CSG320
NX-SL5700
EtherNet/IP & CIP Safety
ハードウェア配線
※実際のシステムにおけるネットワーク構築の際には、使用するそれぞれの機器のメーカに接続仕様を確認してください。

多様な装置間インターロックの実現

1つのネットワークによるシンプル構成

CIP Safetyを使うことで、産業用のEtherNet/IPと同じネットワーク構成で安全信号を含めた装置間インターロック制御が実現できます。CIP Safety対応のロボットやリモートI/Oターミナル等の機器とも簡単に接続することが可能です。

システムイメージ

PLC
NX-CSG320
NX-SL5500
NX-SI/SO
PLC
PLC
PLC
GI-SMD1624
EtherNet/IP & CIP Safety
ハードウェア配線
※実際のシステムにおけるネットワーク構築の際には、使用するそれぞれの機器のメーカに接続仕様を確認してください。

2つの異なるネットワークの両立

セーフティネットワークコントローラ NX-SL5は、マシンオートメーションコントローラ NX102と接続することで、EtherCAT®・FSoE(Safety over EtherCAT)とEtherNet/IP・CIP Safetyの同時使用を可能にしました。
FSoEによる装置内インターロック制御に加えて、CIP Safetyの活用により装置間の安全インターロックもネットワーク経由で実現することができます。

システムイメージ

NX102
NX-SL5500
NX-SI/SO
EtherNet/IP & CIP Safety
EtherCAT & FSoE
ハードウェア配線
※実際のシステムにおけるネットワーク構築の際には、使用するそれぞれの機器のメーカに接続仕様を確認してください。

安全制御の設計生産性を向上するツール
ツールレスメンテナンス機能も充実

設備設計者が直面する「生産設備の設計」「安全プログラムの確認」の工数削減をオートメーションソフトウェア
Sysmac Studioに実装されたさまざまな機能により実現することが可能です。
また、設備立上げ後においても、生産設備の保守の工数削減、生産設備のダウンタイム最小化を実現するために、
PCを現場に持ち込むことなくツールレスで実現する機能を搭載しています。

安全制御の設計生産性を向上するツール ツールレスメンテナンス機能も充実

主な機能

オンライン機能テスト
プログラム書き込み後の安全機能の動作確認を、プログラム動作状態を維持したオンラインのまま実施できる機能を実装しました。確認結果はセーフティ署名コード付きのレポートとして出力されます。このセーフティ署名コードはNX-SL5に搭載された表示部(7セグ)に常時表示されるため、CPUに書き込まれたプログラムが動作確認済みのプログラムかどうか、誰でも簡単に確認できます。
【準備】
NX-SL5とツールをオンライン状態にします。安全機能が期待通り動作するかどうかを確認するために、テストする対象の入出力機器を登録し、それぞれの信号の期待値を設定します。
【テスト実行】
画面に示される手順に従い安全機器を操作します。対象の安全機器の条件によって期待したとおりの出力動作をしているかを確認し、それぞれの手順を記録していきます。
【テスト完了】
すべてのテストが完了すると、テスト結果が一覧表示されます。これは、CSVファイルとして出力することも可能です。
【テスト結果印刷】
テストの内容、実施時刻、結果をPDFファイルで出力することができます。また操作者と認可者の記入も可能です。更に実施対象を特定できる「セーフティ署名コード」がレポートの右下に出力されます。
セーフティデータロギング
安全システムのロギングには、あらかじめ設定したロギング条件を書き込んだSDカードを使用します。
開始トリガ条件が成立すると、設定されたデバイス変数、公開変数の値が時系列データとして出力されます。
意図しない設備の停止要因の早期特定と再発防止の対策検討に活用することが可能です。

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