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周囲の風量や気流、温度の変動が大きく、
最適な温度制御ができずにお困りではありませんか?

課題1.制御対象の特性変動が大きく、最適な温度制御ができない。

アプリケーション例

ロバストチューニング(RT)により満足する温度性能を実現

従来のPID調整方法では、以下のような制御対象に対して満足できる制御性能を得ることができない場合があった。

制御対象の変動が大きい場合

制御対象の変動が大きい場合

ロバストチューニング(RT)により、一般的に、PID の調整が難しいとされる上述の様な制御対象にも、満足できる制御性能を得ることが可能です。

「ロバストチューニング(RT)」とは、モデル予測制御をベースにオムロン独自の調整を加え、大学との共同研究により開発した、新しいPID 調整方法です。
GPCに基づくPID制御系の実用化検討

周囲の風量や気流の変動が大きい場合
エアヒータの制御

エアヒータの制御

通常のオートチューニングで算出したPIDでは、風量のばらつきの影響を受け温度が不安定でしたが、 ロバストチューニング(RT)を有効にして、オートチューニングを行った 結果のPIDでは、安定した制御が 実現されます。

ヒータの特性が変わる場合(経年劣化)
擬似的にヒータを劣化させたときの特性の違い

ヒータ容量を1/4 に切替

擬似的にヒータを劣化させたときの特性の違い

ロバストチューニング(RT)無効の場合

操作量のふらつきが発生して、そのふらつきが温度に影響します。

ロバストチューニング(RT)無効の場合

ロバストチューニング(RT)有効の場合

操作量のふらつきが最小限で、温度への影響も最小限に抑えられます。

ロバストチューニング(RT)有効の場合

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