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設定に関する用語の説明

●目標値設定リミット

設定値の範囲は温度センサの種別で決まります。設定リミットはこの設定できる温度範囲を限定します。また、この限定は伝送出力にも関係します。

●マルチSP

温度制御を行う場合、独立した複数(マルチ)の設定値を選択して使用できます。

●8バンク

温度制御を行う場合、設定値の他PID定数等設定値をグループ化(バンク)して記憶します。実際の制御ではこのグループから選択し使用します。8個のバンクを記憶できます。

●SPランプ

SPランプ機能は、目標値の変更幅を変化率で制限します。したがって、SPランプ機能を有効にすると、変更幅が指定された変化率を超えている場合、次の図のように目標値が制限される区間ができます。

●リモートSP入力

外部から4~20mA入力を使用して、目標温度として使用します。
リモートSP機能を有効にすると、4~20mA入力がリモートSPとして使用されます。

●イベント入力

イベント入力とは外部からの信号で目標値切換や、RUN/STOP、パターン選択等に使用します。

●入力デジタルフィルタ

入力用のデジタルフィルタ時定数を設定します。デジタルフィルタ通過後のデータは次の図のとおりです。