リレー関連商品
(リレー・タイマ)

課題急な設備停止の原因を調べると、
内部にリレーを搭載している機器のリレーやタイマが故障していた。

原因負荷に適したリレー・タイマを
選定できていない可能性が
あります。

パソコンやスマートフォンの容量など、一般的に”大は小を兼ねる”ことが多々あります。しかし、タイマや監視リレーの内部にも搭載されているリレーは、大電流を流す場合と微小電流を流す場合でリレーの構造(接点機構など)に求められる要件が異なるため、負荷ごとに適正なリレーを選定しなければなりません。つまり、リレーは”大は小を兼ねない”のです。適正な選定でリレーの寿命向上や接触不良減少につながり、リレー回路の信頼性を向上させることができます。

接点機構の違いと用途例

接触機構 使われる負荷の傾向 用途例  
ダブルブレーク接点
大容量負荷の領域
目安:15Aを超える
注. リレーでは交流40A、直流10A
コンプレッサおよびヒータ開閉用途、モータの開閉制御用途など 大容量













































































小容量
シングル接点
可動接点図
固定接点図
接触イメージ
汎用的な領域
目安:0.05~15A以下
一般的なシーケンス回路
ツイン接点
可動接点図
固定接点図
接触イメージ
微小負荷の領域
目安:0.05A未満
PLCの入力、信号用途、自己保持回路など
クロスバ・ツイン接点
可動接点図
固定接点図
接触イメージ
微小負荷の領域 目安:0.01A未満
注. 線接触に近くなり、面積当たりの加重が大きくなるため接触信頼性を向上させる
警報用途など(稀頻度用途)

解決負荷に適した商品を
選定しましょう。

オムロンのおすすめ機器

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リレー関連商品
(監視リレー)

課題監視リレーをインバーター等の
ノイズが厳しい環境で使っていると
早く壊れやすい。

原因電源の回路方式が原因です。

監視リレーは、コンデンサドロッパ方式が多く、高周波ノイズにより発熱が大きくなります。

コンデンサドロッパ方式

発熱が大きくなると下記のリスクが発生します。

物理的故障

高周波ノイズでの異常発熱により、部品の内部故障につながる。

電気的寿命

内部発熱が大きくなり、電解コンデンサの寿命が短くなる。

市販の監視リレー
発熱が大きいので寿命が短い、部品の故障リスクが高い

解決スイッチング方式を採用した
商品を選定しましょう。

オムロンが採用したスイッチング方式

内部回路に必要なエネルギーだけを取り込み平滑して使用するため、電源電圧に大小関わらず、熱として捨てる分が少ない

効率が良く、発熱が小さい

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