事例番号
ap10005
情報更新

スパッタによる近接センサの誤作動防止

現場の課題

自動車の溶接⼯程で⾞体の着座検知を近接センサで⾏っていますが、スパッタ付着により近接センサが誤作動し、ラインが突発停⽌することがあり、設備稼働率を低下させています。

改善の内容

従来⽐60倍(*1)の⻑寿命なスパッタ耐性を備えた近接センサ E2EWシリーズのスパッタ対策タイプ E2EW-Qシリーズで着座検知を⾏います。オムロン独⾃の剥がれにくいフッ素樹脂コーティング技術により、清掃しても⻑期間にわたりスパッタ耐性を維持できますので、これまでのスパッタ対策タイプの近接センサに⽐べて、スパッタ付着による誤作動を低減できます。
*1.当社従来品 E2EF-Qとの⽐較。2019年6⽉現在、当社調べ。

  • スパッタによる近接センサの誤作動防止
  • スパッタによる近接センサの誤作動防止
スパッタによる近接センサの誤作動防止 スパッタによる近接センサの誤作動防止

改善のポイント

センサヘッドの下地表⾯の特殊加⼯と独⾃のコーティング成膜技術により、フッ素樹脂コーティングの剥離を従来品の約1/60(*2)に⼤幅削減することで、スパッタ耐性を従来⽐60倍に向上。長期間にわたりスパッタ付着による誤作動を低減でき、メンテナンス‧交換⼯数削減にも貢献します。
さらに世界最⻑検出距離(*3)のフルメタルボディ近接センサなので、着座時に⾞体がバタついてセンサとの距離が離れても誤作動せず、また近づきすぎて衝突しても壊れにくく、設備稼働率向上に貢献します。
*2. 当社従来品 E2EF-Qとの⽐較。2019年6⽉現在、当社調べ。*3. 2019年6⽉現在、当社調べ。

事例はご参考ですので、「適合性等」については保証いたしかねます。詳細は免責事項をご覧ください。

使用している商品