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形E5□Cの入力種別を変更したら目標値が変わってしまった。なぜですか?(形E5AC、形E5EC、形E5CC、形E5DC、形E5GC)

FAQ番号:FAQ06220

回答

入力種別の設定値により小数点位置が変わる場合、目標値の小数点位置がずれてしまいます。
なお、目標値だけでなく、警報値も同様小数点位置がずれてしまいます。

入力種別の設定値により小数点位置が変わる場合は目標値、警報値の再設定が必要です。


・例1:K熱電対使用時
    入力種別=5(-200~1300℃)、目標値=50の場合
    入力種別を6(-20.0~500.0℃)に変更すると、目標値が「5.0」になります。

    入力種別=6(-20.0~500.0℃)、目標値=50.0の場合
    入力種別を5(-200~1300℃)に変更すると、目標値が「500」になります。

・例2:白金測温抵抗体(Pt100)使用時
    入力種別=0(-200~850℃)、目標値=100の場合
    入力種別を1(-199.9~500.0℃) または 2(0.0~100.0℃)に変更すると、目標値が「10.0」になります。

    入力種別=1(-199.9~500.0℃) または 2(0.0~100.0℃)、目標値=100.0の場合
    入力種別を0(-200~850℃)に変更すると、目標値が「1000」になります。
   
入力種別の設定方法はこちらのFAQをご覧ください。

(2021年2月現在)