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ドアスイッチに適したマイクロスイッチを教えてください。

FAQ番号:FAQ05649

回答

ヒンジローラレバー形のマイクロスイッチ(例:形Z-15GW22など)をご検討ください。
なお、ドアのタイプによっては、押しボタン形のマイクロスイッチ(パネル取りつけ押ボタン形、スプリング短押ボタン形、スプリング細押ボタン形) も使用できます。
下表を参照ください。

■マイクロスイッチ ドアスイッチとしての使用例
・アクチュエータの押し込み量は、OT(動作後の動き)の70~100%を目安にしてください。
 *1 a接点を使用した場合とb接点を使用した場合で、動作が反転します。
   ・a接点を使用した場合:閉めた状態でON、開いた状態でOFF。
   ・b接点を使用した場合:閉めた状態でOFF、開いた状態でON。 
ドアのタイプ
使い方
引き戸1 ■戸を閉めた状態 *1



■戸を開けた状態 *1


・戸を閉めたとき、アクチュエータローラが最初に接触する位置はドグの斜面になるようにしてください。
・ドグがスライドするため、押しボタン形のマイクロスイッチはお奨めできません。
引き戸2 ■戸を閉めた状態 *1


■戸を開けた状態 *1


・押しボタン形のマイクロスイッチ(パネル取りつけ押ボタン形、スプリング短押ボタン形、スプリング細押ボタン形) のマイクロスイッチも使用できます。
観音開き
ドア
■左側:戸を閉めた状態 *1
■右側:戸を開けた状態 *1



・押しボタン形のマイクロスイッチ(パネル取りつけ押ボタン形、スプリング短押ボタン形、スプリング細押ボタン形) のマイクロスイッチも使用できます。
クローゼット ■左側:戸を閉めた状態 *1
■右側:戸を開けた状態 *1



・戸を閉めたとき、アクチュエータローラが最初に接触する位置はドグの斜面になるようにしてください。
・ドグがスライドするため、押しボタン形のマイクロスイッチはお奨めできません。

■注意
・常時押し込み状態での長期使用はしないでください。部品の劣化を早め、特性変化の原因となります。
・防滴形(形Z-D55)の場合、ゴムブーツ(ゴムキャップ)は、周囲温度の低下に伴い固化する傾向があります。
 このため低温環境下でアクチュエータを常時押し込んだ状態で使用されると、復帰が遅れたり、
 復帰しなくなる場合があります。