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形XW5T-Pシリーズの終端板、ストッパ、セパレートプレートの使い方を教えてください。

FAQ番号:FAQ05557

回答

下表を参照ください。
■終端板、ストッパ、セパレートプレートの目的と使い方
種類 目的・使い方
終端板

形XW5E-P1.5-1.1-1
形XW5E-P1.5-1.1-2
形XW5E-P1.5-1.2-1
形XW5E-P1.5-2.2-1
形XW5E-P2.5-1.1-1
形XW5E-P4.0-1.1-1
【目的】端子台の露出した片面を覆うためのものです。

  


【注意点】
・感電防止のために必ず必要です。
・ストッパ、セパレートプレートによる代用はできません。
 (絶縁距離の確保、横ずれを防止する機能はありません。)
・ストッパを使用する場合は、終端板を取りつけてからお使いください。
・端子台の形状が変わる部分は金属露出部があるため、終端板が必要です。
  
ストッパ

形XW5Z-EP6
【目的】 端子台の横ずれを防ぐために使用します。
     (絶縁距離の確保にも使用できます。)
【使い方】端子台の両端に設置します。

 

【注意点】
・終端板 形XW5E-P□-□-□による代用はできません。
・横ズレが生じてしまう場合にお使いください。
セパレートプレート  形XW5Z-EP12、エンドプレート 形PFP-M(*2)で
 代用することもできます。
・幅は6㎜です。
セパレートプレート

形XW5Z-EP12
【目的】   絶縁距離を確保するためのものです。
     (ストッパと同様に端子台の横ずれを防ぐこともできます。)
【使い方】上面中央のねジ(*1)を締めて固定します。
     ねじを締めると金属のツメが下図の青矢印の方向移動して、
     DINレールの下側から押えます。

     

 【注意点】
・終端板による代用はできません。
・お客様が使用される機器の使用条件において、確保が必要とされる空間距離、沿面距離をご確認の上、ストッパ  形XW5Z-EP6(幅6㎜) や エンドプレート  形PFP-M(*2)(幅10㎜)では距離が不足してしまう場合にお使いください。
・セパレートプレートの幅は12㎜です。
・使用例:形G2RV-SR UL508に準拠 負荷電圧がAC250Vを超える場合
  以下のいずれか対策が必要です。
   ・12㎜以上の間隔をとる。
   ・セパレートプレートを使用する。
 
  *2 エンドプレート  形PFP-Mの詳細は商品情報よりカタログをダウンロードしてご確認ください。
    外観  

 ■使用例 
  形XW5T 4台を2セットをDINレール取付で使用する。
  端子台内部が露出した面を右とし、ストッパ、セパレートプレートを使用した場合の構成例。

    
■注意
  ・複数の端子台を取り付ける際、隣接する端子台は上下逆に取り付けないでください。
   隣接する端子台が短絡する恐れがあります。
   
■DINレールについて
 ・支持レール 形PFP-□N□ がございます。関連FAQを参照ください。
 ・アース用端子台を使用する場合は市販のアース用DINレールをご使用ください。