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形H3CR-A、-F、-Hシリーズの配線を教えてください。

FAQ番号:FAQ05413

 

回答

下表にてご確認ください。
お使いになる形式をご確認の上、(表1)~(表9)をご参照ください。
(本体の形式掲載箇所についてはこちらのFAQをご覧ください。)

【注意点】
 ●電源電圧
  ・交流で使用する場合は極性はありません。
  ・直列で使用する場合は極性があります。11ピンの場合は②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   8ピンの場合は、②端子がマイナス、⑦端子がプラスです。
  ・電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
 ●入力
  ・入力仕様に合わせて接続してください。
  ・形H3CR-A、形H3CR-H□RLの入力機器用の電源は、1次と2次の絶縁された電源トランスを使い、
   しかも2次側が接地されていないものをご使用ください。
   詳細はこちらのFAQをご覧ください。
 ●出力の接続について
  ・接点出力の場合は極性はありませんが、トランジスタ出力の場合は極性があります。
  ・接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
   〔出力定格〕
     ・接点出力
       AC250V/DC30V 5A、DC125V 0.15A 抵抗負荷(cosφ=1) 最小適用負荷 DC5V 10mA
     ・トランジスタ出力
       NPNオープンコレクタ DC30V max. 100mA max. 残留電圧 2V以下
  ・形H3CRシリーズの配線は無電圧出力です。負荷と負荷用の電源を直列に接続してください。
  ・形式により接続する端子番号が異なります。
    

■接続
 
お使いになる形式をご確認の上、(表1)~(表9)をご参照ください。 
シリーズ ピン数 形式 動作の種類 端子配置
接続(ご参考)
形H3CR-A
11 形H3CR-A
形H3CR-A-301
形H3CR-A-313 *1
形H3CR-A-343 *1
形H3CR-A-400 *2
形H3CR-A-43 *3 *8
形H3CR-A-601 *2
形H3CR-A-602 *1
形H3CR-A-302 *4
形H3CR-A-31 *5
電源スタート 
信号スタート

(表1) 
形H3CR-AP 信号スタート *6 (表2)
形H3CR-AS 電源スタート
信号スタート
(表3)
8 形H3CR-A8
形H3CR-A8-313 *1
形H3CR-A8-400 *2
形H3CR-A8-43 *3 *8
形H3CR-A8-601 *2
形H3CR-A8-604 *2 *8
電源スタート *7 (表4)
形H3CR-A8E
形H3CR-A8E-343 *1
電源スタート *7 (表5)
形H3CR-A8S 電源スタート *7 (表6) 
シリーズ ピン数 形式 動作の種類 端子配置
接続(ご参考)
形H3CR-F 11 形H3CR-F
形H3CR-FN
電源スタート *7 (表7)
8 形H3CR-F8
形H3CR-F8-343 *1
形H3CR-F8
電源スタート *7 (表4) 
形H3CR-H 11 形H3CR-HRL 電源スタート *7 (表8)
8 形H3CR-H8L 電源スタート *7 (表4) 
形H3CR-H8RL 電源スタート *7 (表9)

*1 形H3CR-A□-313、-343、-602は、振動対策品です。

   その他の仕様は末尾「-313」「-343」「-602」を除いた形式と同じです。

*2 形H3CR-A□-400、-601、-604は、基板コーティング品です。

   の他の仕様は末尾「-400」「-601」「-604」を除いた形式と同じです。

*3 形H3CR-A□-43は、内蔵リレーにプラスチックシールリレー(金メッキの接点)を使用している商品です。

   その他の仕様は末尾「-43」を除いた形式と同じです。

*4 形H3CR-A□-302は、DC24V専用品で、突入電流を低減したタイプです。

   形H3CR-A□-302 DC24の突入電流は約50mAです。

   形H3CR-A□ AC24-48/DC12-48の突入電流は約570mA(DC26.4V使用時)です。

   その他の仕様は末尾「-302」を除いた形式と同じです。

*5 形H3CR-A□-31はDC100V専用品(使用電圧範囲:DC50V~DC137.5V)です。

   その他の仕様は末尾「-31」を除いた形式と同じです。

*6 電源スタートはできません。
*7 信号スタートはできません。

*8 2022年3月末に生産を終了します。代替品の確認方法についてはちらのFAQをご覧ください。

 


(表1) 形H3CR-A-□

 ●端子配置  
内容 端子番号 備考
電源 ② ⑩   *9
スタート入力 ② ⑥  無電圧入力 *10
リセット入力 ② ⑦ 無電圧入力 *10
ゲート入力  ② ⑤ 無電圧入力 *10
出力(限時接点・a接点) ①(コモン) ③(a接点) と ⑪(コモン) ⑨(a接点) *11
出力(限時接点・b接点) ①(コモン) ④(b接点) と ⑪(コモン) ⑧(b接点)
*9 交流で使用する場合は極性はありません。
   直列で使用する場合は極性があり、②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
*10  入力機器用の電源は、1次と2次の絶縁された電源トランスを使い、しかも2次側が接地されていない
        ものをご使用ください。詳細はこちらのFAQをご覧ください。
*11  接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
        出力定格:AC250V/DC30V 5A、DC125V 0.15A 抵抗負荷(cosφ=1) 最小適用負荷 DC5V 10mA

 ●接続
 
・限時接点(a接点・①③端子)に負荷1を、限時接点(a接点・⑪⑨端子)に負荷2を接続する場合の配線です。
  (接続する負荷が一つの場合は、負荷1、負荷2のいずれかに接続してください。)
 ・ゲート入力は省略しています。
電源スタート/信号スタート 接続(ご参考)
電源スタート
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
 

●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合
    
  
信号スタート
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
 

●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合

  

 

 (表2) 形H3CR-AP

 

  ●端子配置
内容 端子番号 備考
電源 ② ⑩   *9
スタート入力 ⑩ ⑥ 電圧入力
出力(限時接点・a接点) ①(コモン) ③(a接点) と ⑪(コモン) ⑨(a接点) *11
出力(限時接点・b接点) ①(コモン) ④(b接点) と ⑪(コモン) ⑧(b接点)
*9 交流で使用する場合は極性はありません。
   直列で使用する場合は極性があり、②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
*11  接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
        出力定格:AC250V/DC30V 5A、DC125V 0.15A 抵抗負荷(cosφ=1) 最小適用負荷 DC5V 10mA

 ●接続
 ・限時接点(a接点・①③端子)に負荷1を、限時接点(a接点・⑪⑨端子)に負荷2を接続する場合の配線です。
  (接続する負荷が一つの場合は、負荷1、負荷2のいずれかに接続してください。)
 ・タイマ用電源と入力用電源を共通にした場合の接続です。
  (タイマ用電源と入力用電源は別電源でも構いません。)
電源スタート/
信号スタート
接続(ご参考)
信号スタート ●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合


●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合

 

(表3) 形H3CR-AS

 
 ●端子配置
内容 端子番号 備考
電源 ② ⑩   *9
スタート入力 ② ⑥  無電圧入力 *10
リセット入力 ② ⑦ 無電圧入力 *10
ゲート入力 ② ⑤ 無電圧入力 *10
出力(トランジスタ出力) ⑪ ⑨  極性があります。⑪がエミッタ側です。*12 *13
*9 交流で使用する場合は極性はありません。
   直列で使用する場合は極性があり、②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
*10  入力機器用の電源は、1次と2次の絶縁された電源トランスを使い、しかも2次側が接地されていない
        ものをご使用ください。詳細はこちらのFAQをご覧ください。
*12 接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
       出力定格:NPNオープンコレクタ DC30V max. 100mA max. 残留電圧 2V以下
*13 形H3CR-A□Sのトランジスタ出力はフォトカプラにて内部回路と絶縁されていますので、
   NPN出力タイプとして、またPNP(等価)出力タイプとしてどちらにもお使いいただけます。

 ●接続
 
・ゲート入力は省略しています。
電源スタート/信号スタート 接続(ご参考)
電源スタート
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
   
  

●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合
  
信号スタート

●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
  

●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合
  

(表4) 形H3CR-A8-□ 形H3CR-F8-□ 形H3CR-H8L

 ●端子配置  
内容 端子番号 備考
電源 ② ⑦ *9
出力(限時接点・a接点) ①(コモン) ③(a接点) と ⑧(コモン) ⑥(a接点)
出力(限時接点・b接点) ①(コモン) ④(b接点) と ⑧(コモン) ⑤(b接点)
*11
*9 交流で使用する場合は極性はありません。
   直列で使用する場合は極性があり、②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
*11  接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
        出力定格:AC250V/DC30V 5A、DC125V 0.15A 抵抗負荷(cosφ=1) 最小適用負荷 DC5V 10mA
 ●接続
 ・限時接点(a接点・①③端子)に負荷1を、限時接点(a接点・⑧⑥端子)に負荷2を接続する場合の配線です。
  (接続する負荷が一つの場合は、負荷1、負荷2のいずれかに接続してください。)
電源スタート/信号スタート 接続(ご参考)
電源スタート
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
 
  

●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合
  
 

(表5) 形H3CR-A8E

 ●端子配置
内容 端子番号 備考
電源 ② ⑦ *9
出力(限時接点・a接点) ⑧(コモン) ⑥(a接点) *11
出力(限時接点・b接点) ⑧(コモン) ⑤(b接点)
出力(瞬時接点・a接点) ①(コモン) ③(a接点)
出力(瞬時接点・b接点) ①(コモン) ④(b接点)
*9 交流で使用する場合は極性はありません。
   直列で使用する場合は極性があり、②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
*11  接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
        出力定格:AC250V/DC30V 5A、DC125V 0.15A 抵抗負荷(cosφ=1) 最小適用負荷 DC5V 10mA

 ●接続
電源スタート/
信号スタート
使い方 接続(ご参考)
電源スタート
瞬時接点
(a接点・①③端子)に
負荷を接続する場合
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合



●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合
  限時接点
(a接点・⑧ ⑥端子)に
負荷を接続する場合
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
   
  

●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合
  

(表6) 形H3CR-A8S

 ●端子配置
内容 端子番号 備考
電源 ② ⑦ *9
出力(トランジスタ出力) ⑧ ⑥ 極性があります。⑧がエミッタ側です。*12 *13
*9 交流で使用する場合は極性はありません。
   直列で使用する場合は極性があり、②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
*12 接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
       出力定格:NPNオープンコレクタ DC30V max. 100mA max. 残留電圧 2V以下
*13 形H3CR-A□Sのトランジスタ出力はフォトカプラにて内部回路と絶縁されていますので、
   NPN出力タイプとして、またPNP(等価)出力タイプとしてどちらにもお使いいただけます。

 ●接続
電源スタート/信号スタート 接続(ご参考)
電源スタート
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
  
  
●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合 
  

(表7) 形H3CR-F、形H3CR-FN

 ●端子配置  
内容 端子番号 備考
電源 ② ⑩   *9
出力(限時接点・a接点) ①(コモン) ③(a接点) と ⑪(コモン) ⑨(a接点) *11
出力(限時接点・b接点) ①(コモン) ④(b接点) と ⑪(コモン) ⑧(b接点)
*9 交流で使用する場合は極性はありません。
   直列で使用する場合は極性があり、②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
*11  接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
        出力定格:AC250V/DC30V 5A、DC125V 0.15A 抵抗負荷(cosφ=1) 最小適用負荷 DC5V 10mA

 ●接続
 
・限時接点(a接点・①③端子)に負荷1を、限時接点(a接点・⑪⑨端子)に負荷2を接続する場合の配線です。
  (接続する負荷が一つの場合は、負荷1、負荷2のいずれかに接続してください。)
電源スタート/信号スタート 接続(ご参考)
電源スタート
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
 

●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合
    
  

 

 

(表8) 形H3CR-HRL

 ●端子配置  
内容 端子番号 備考
電源 ② ⑩   *9
リセット入力 ⑤ ⑦ 無電圧入力 *10
出力(限時接点・a接点) ①(コモン) ③(a接点) と ⑪(コモン) ⑨(a接点) *11
出力(限時接点・b接点) ①(コモン) ④(b接点) と ⑪(コモン) ⑧(b接点)
*9 交流で使用する場合は極性はありません。
   直列で使用する場合は極性があり、②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
*10 入力機器用の電源は、1次と2次の絶縁された電源トランスを使い、しかも2次側が接地されていない
   ものをご使用ください。詳細はこちらのFAQをご覧ください。
*11  接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
        出力定格:AC250V/DC30V 5A、DC125V 0.15A 抵抗負荷(cosφ=1) 最小適用負荷 DC5V 10mA

 ●接続
 
・限時接点(a接点・①③端子)に負荷1を、限時接点(a接点・⑪⑨端子)に負荷2を接続する場合の配線です。
  (接続する負荷が一つの場合は、負荷1、負荷2のいずれかに接続してください。)
電源スタート/信号スタート 接続(ご参考)
電源スタート
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
 

●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合
    
  

(表9) 形H3CR-H8RL

 ●端子配置  
内容 端子番号 備考
電源 ② ⑦ *9
リセット入力 ① ④  無電圧入力 *10
出力(限時接点・a接点) ⑧(コモン) ⑥(a接点) *11
出力(限時接点・b接点) ⑧(コモン) ⑤(b接点)
*9 交流で使用する場合は極性はありません。
   直列で使用する場合は極性があり、②端子がマイナス、⑩端子がプラスです。
   電源電圧仕様の種類についてはこちらのFAQをご覧ください。
*10 入力機器用の電源は、1次と2次の絶縁された電源トランスを使い、しかも2次側が接地されていない
   ものをご使用ください。詳細はこちらのFAQをご覧ください。
*11  接続する負荷は出力定格に合わせて接続してください。
        出力定格:AC250V/DC30V 5A、DC125V 0.15A 抵抗負荷(cosφ=1) 最小適用負荷 DC5V 10mA
 ●接続
 ・限時接点(a接点・①③端子)に負荷1を、限時接点(a接点・⑧⑥端子)に負荷2を接続する場合の配線です。
  (接続する負荷が一つの場合は、負荷1、負荷2のいずれかに接続してください。)
電源スタート/信号スタート 接続(ご参考)
電源スタート
●タイマの電源と負荷の電源を別々に取る場合
  

●タイマの電源と負荷の電源を共通にする場合
  
 

(2021年2月現在)