オムロン制御機器事業とはトップ
ソリューショントップ
真空ポンプの異常予兆をタイムリーに捉えて突発故障ゼロ。メンテナンスコスト15%削減
製造現場の⽣産性向上と安全性向上の両⽴
商品情報トップ
ダウンロードセンタトップ
サービスサポートトップ
セミナ・eラーニングトップ
販売ネットワークトップ
Page top
FAQ番号:FAQ05353
*1 形PFP-100N(-50N)と形PFP-100N2の使い分けについて
形PFP-100N2は、形PFP-100N、形PFP-50Nよりも溝が深く(背が高く)、分厚いつくりになっています。
リレーソケットなどの比較的軽量の部品を接続する場合は、形PFP-100Nで問題ございません。
支持レールに重量の重い製品を搭載される場合は、形PFP-100N2をご検討ください。 ただし、鉄製のレールを推奨している機器にはおすすめできません。
*2 アース用端子台は取扱いがございません。
形XW5T-Pシリーズのアース用端子台には使用できません。
(表面にアルマイト処理をしており導電性がありません。)
*3 鉄製のレールは取扱いがございません。
(2020年11月現在)
Related Contents
PLC・サーボのリプレースはコチラ