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リレーが復帰不良になる原因にはどの様なことが考えられますか?

FAQ番号:FAQ04917

 

回答

主に、以下の原因が考えられます。
詳細はリンク先を参照ください。
主な原因
概要
リンク先
接点 接点の溶着 大きな接点電流や高頻度開閉による連続したアーク熱で接点が溶着して離れない。
接点の移転 大きな突入電流や逆起電圧によるアーク熱により接点が局部的に蒸発し、それが主に+極→-極へ付着・堆積して移転が発生し、機械的に引っかかり離れない(ロッキング)。
接点スティッキング
(接点粘着)
金メッキ接点にて、超音波洗浄などの振動で接点同士が粘着してしまい離れない。
コイルと電源との配線距離が長い場合 動力ラインなどと並行して長距離の配線をすると電線の浮遊容量からリレー両端に電圧を生じ、
復帰不良の原因となります。
SSRで駆動している場合 SSRの漏れ電流の影響で復帰不良となる場合があります。
FAQ ワークフロー