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リレーが接触不良になる原因にはどの様なことが考えられますか?

FAQ番号:FAQ04912

 

回答

主に、以下の原因が考えられます。
詳細はリンク先を参照ください。
 主な原因
概要
リンク先
硫化・塩化 微小負荷条件で硫化ガス雰囲気や塩害の発生しやすい雰囲気での使用において、接点面が硫化、塩化して接触抵抗が上昇して接触不良となる。
炭化物の生成 主にソレノイド、バルブ、コンタクタ、リレー等の誘導負荷の開閉時に
接点接触面に炭化物(カーボン)が生成して接触抵抗が上昇し接触不良となる。
フラックス侵入 基板への実装工程にて、フラックスがリレー内部へ侵入し、接触不良となる。
シリコンの侵入 シリコンガス雰囲気中での使用によりガスがリレー内部へ侵入し、接点面に酸化シリコンが付着堆積し接触不良となる。
硝酸反応による腐食 負荷開閉時に発生するアーク放電により、オゾンが発生し、窒素と水分とに反応し硝酸を生成し、接触不良となる。