Page top

リレー フラックス侵入による接触不良

FAQ番号:FAQ04901

 

回答

■故障状況
  基板への実装工程にて、フラックスがリレー内部へ侵入し、動作不良や接触不良になります。
   

■推定原因:フラックスの液面の高さ
基板へのフラックス塗布において、フラックスの液面が高く、リレーのベースとケースのかん合部までフラックスが付着すると、リレー内部に侵入し、摺動部へ付着して動作不良になったり、接点に付着して接触不良となります。



■対策
1. フラックスの液面管理の徹底をお願いします。
2. 液面管理が困難な場合は、プラスチック・シール形のリレーをお薦めします。
3. かん合部までフラックスが付着したり、内部に侵入している形跡が認められた場合は、リレーを交換してください。