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ねじなしソケット:形PYF□□S、形P2RF-□□-Sの使用方法を教えてください。

FAQ番号:FAQ04878

 

回答

■使い方
 以下の手順でお使いください。
 「配線用工具について」「配線用電線について」「配線上の注意事項」もあわせてご覧ください。
1 ドライバを挿入します。   
ドライバを挿入       ドライバの挿入が完了
2 電線を挿入します。
3 ドライバを抜いて配線完了です。

■配線用工具について
 先端の幅が2.5mm(最大3.0mm)のマイナスドライバをお使いください。
 適合ドライバ(例)VESSEL No.9900-(-)2.5×75

■配線用電線について
・単線、撚り線がお使いいただけます。適合サイズは、0.2~1.5mm2、AWG24~AWG16です。
・配線する電線先端の被覆は、8~9㎜剥いてご使用ください。


・撚り線を棒端子なしで接続するときは、芯線を撚った状態で使用してください。
・裸棒端子には、必ず絶縁被覆を装着してください。
・被覆外径が2.2mm 以下の電線を挿入する場合は、下図のように、電線の被覆をかみ込む位置まで
 電線を差し込まないでください。
 

・被覆外径が3.2mm以上の電線は、1つの端子に対して2本同時にお使いになれません。
・配線の線番表示には熱収縮性のチューブをお使いください。

■配線上の注意事項
・ドライバを挿入した状態で、ドライバをこじたり、回転させないでください。
 ソケット内部が破損する原因となります。
・異常発熱などの原因になりますので、電線挿入穴に電線は1本だけお使いください。
・それぞれの端子には2つの電線挿入穴があり、内部で連結しています。
・ドライバは下図のように、挿入穴の壁面に沿わせて挿入してください。


・ソケットを支持レールから取りはずす時は、下図のようにドライバの先端をフィクチャレールに差込み、
 矢印方向にドライバを動かしてください。
  

・形P2RF-□□-Sソケットにおいて、リリースレバーを使ってリレーを取り外す時は、下図の部分に
 ドライバを差込み矢印方向にドライバを動かして、リリースレバーのロックを外してください。
   


■ねじなしソケットのメリット
・3ステップで配線が完了します。
・スプリングによって電線を固定するため、配線作業が30%削減(当社比)でき、ねじ締めトルクの
 管理が不要です。
・DIN規格の端子Noを併記しています。

■構造
 
■対象形式
ねじなしソケット形式 適合機種の代表例 ご参考
形PYF□□S 形PYF08S 形MY2 形MY2の表面接続ソケットについては、
こちらのFAQをご覧ください。
形PYF14S 形MY4 形MY4の表面接続ソケットについては、
こちらのFAQをご覧ください。
形P2RF-□□-S 形P2RF-05-S 形G2R-1-S 形G2Rのソケットについては、
こちらのFAQをご覧ください。
形P2RF-08-S 形G2R-1-S

(2019年5月現在)