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形MY3シリーズの裏面接続ソケットと保持金具を教えてください。

FAQ番号:FAQ04874

 

回答

裏面接続ソケットには、半田づけ端子、プリント基板用端子、ラッピング端子の機種があります。
次の一覧表をご参照の上、いずれかをお選びください。

(表1) 裏面接続ソケット半田づけ端子・基板用端子)
(表2) 裏面接続ソケット(ラッピング端子)


(表1) 裏面接続ソケット半田づけ端子・基板用端子)
(2017年3月現在)
リレー形式
端子形状
プリント基板用
保持金具
なし(別売)
付属
なし(別売)
ソケット外観


(形PY11)

(形PY11-Y□)


(形PY11-02)
形MY3
形MY3N
形MY3-D
形MY3N-D2
ソケット 形PY11 形PY11-Y1 形PY11-02
保持金具 形PYC-P *1
-
形PYC-P *1
形MY3-CR
形MY3N-CR
ソケット 形PY11
-
形PY11-02
保持金具 形PYC-1 *1
-
形PYC-1 *1
形MY3-02 プリント基板用端子です。ソケットは使用しません。
形MY3F 半田づけ端子です。ソケットは使用しません。
端子に直接半田付けで配線してください。
 *1 保持金具(別売):形PYC-P、形PYC-1は共に1本入りです。(リレー 1台に対し、1本使用します)

(表2) 裏面接続ソケットラッピング端子
(2017年3月現在)
リレー形式 保持金具
保持金具なし
保持金具付
端子長さ
端子25㎜
端子20㎜
端子25㎜
端子20㎜
ソケット
外観


(形PY11QN)


(形PY11QN-Y1)
形MY3
形MY3N
形MY3-D
形MY3N-D2
ソケット 形PY11QN 形PY11QN2 形PY11QN-Y1 形PY11QN2-Y1
保持金具 形PYC-P *1 形PYC-P *1
-
-
形MY3-CR
形MY3N-CR
ソケット  形PY11QN 形PY11QN2
-
-
保持金具 形PYC-1 *1 形PYC-1 *1 - -
形MY3-02 プリント基板用端子です。ソケットは使用しません。
形MY3F 半田づけ端子です。ソケットは使用しません。
端子に直接半田づけで配線してください。
  *1 保持金具(別売):形PYC-P、形PYC-1は共に1本入りです。(リレー 1台に対し、1本使用します)

■配線について
◆はんだ付けについて
下記の注意に従い、手はんだ付けにて行ってください。
 ① こて先の平滑仕上げをした後、はんだ付けを行ってください。
    はんだ:JIS Z3282、H60A、またはH63Aのやに入り(ロジン系)
    はんだこて:30~60W
    こて先温度:+280~+300℃
    Pbフリーはんだ:+310~+330℃
    はんだ時間:3秒以内
 ② フラックスはリレーの構成材の適合性から非腐食性のロジン系をご使用ください。
   フラックスの溶剤は化学作用の少ないアルコール系をご使用ください。
 ③ なお、下図のように、はんだに切断面をいれてフラックスの飛散を防止したものがあります。
   
・端子のはんだ付け時には、はんだ・フラックス・溶剤などが端子以外の部分に付着しないようにしてください。
 はんだ・フラックス・溶剤が内部に侵入して絶縁劣化や接触不良の原因となります。
・リード線のリレー端子のカラゲは端子に巻きつけるように行ってください。
 リード線をリレー端子へはんだ付けする場合、カラゲが不十分ですと、弱い引っ張りや振動、衝撃で
 リード線がはずれる原因となります。
・タブ端子へのリード線のはんだ付けは絶対に行わないでください。
  

◆ラッピング端子用ソケットへの配線について
  下表をご参照ください。配線方法が不適切の場合、リード線はずれの原因となります。
  形PY□QNは使用ワイヤφ0.65で6回巻きつけ可能です。
 
・形PY□QNの配線

 なお、ラッピングツール(ラッピング端子に配線する時の工具)の取扱いはございません。
 市販のものをお使いください。