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FAQ番号:FAQ02975
■ダブルエレメント形(ダブル形・2素子)
例 熱電対 ダブルエレメント形 リード線直出し形
・白金測温抵抗体もご用意しています。
〔ご参考〕
熱電対の場合、実力値レベルではセンサ1本、温度調節器2台の構成でもご使用いただけます。 配線は、温度調節器の端子で渡るよりもセンサにできるだけ近いところで分岐させる方が誤差が小さくなります。 申し訳ございませんが、1本の熱電対を2台の温度調節器に接続した場合の誤差については規定がありません。
温度調節器の入力補正機能を利用して温度を合わせることはできますが、複数の温度調節器を接続する使い方は保証外となりますので、実使用条件で性能に問題がないことをご確認の上、ご使用ください。
ただし、白金測温抵抗体、サーミスタを分岐や渡り配線で複数の温度調節器に接続することはできません。
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