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形MYシリーズの形式の「N」「D」「D2」「CR」「TU」「Y」「(S)」「02」「F」等が表す仕様を教えてください。

FAQ番号:FAQ02773

 

回答

表示灯の有無や、コイルサージ吸収用素子(ダイオード、CR回路)の有無、熱帯処理形等の仕様を表します。
下表をご参照ください。

● 形式基準 形MY - - - -     

● 形MY 形式が表す仕様     
 ・ご用意していない組み合わせもございますのでご注意ください。
形式基準の番号 内容
表示
内容
備考
極数 2
3
4
2極
3極
4極
以前に1極タイプがありましたが、
既に生産を終了しています。
接点機構 (1) Z ツイン接点
または
クロスバツイン接点
接点機構の違いはこちらのFAQをご覧ください。

ツイン接点、クロスバツイン接点の指定はで行います。
無表示 シングル接点
テストボタン
または
ラッチングレバー
の有無
I あり 2極、動作表示灯付のみ *2 *3
無表示 なし
動作表示灯の有無 N あり ACコイルは赤、DCコイルは緑 *3
無表示 なし
コイルサージ
対策の有無
*1
D あり
ダイオード
内蔵形
DCコイルのみ
D2 DCコイル、表示灯付のみ *2 *3
CR あり
CR回路内蔵形
ACコイルのみ *2 *3
無表示 コイルサージ
対策なし
端子の種類 F はんだ付け端子 上面取付形
02 プリント
基板用端子
無表示 プラグイン端子
接点容量の種類 Y 高容量形 2極、シングル接点のみ *2 *3
定格負荷:AC220V  7A(抵抗負荷)    
         DC24V  7A(抵抗負荷)
P水準:DC5V 100mA
無表示 標準 例:シングル接点の場合
定格負荷
・2極:AC220V  5A(抵抗負荷)    
           DC24V  5A(抵抗負荷)
           P水準 DC5V 1mA
・4極:AC220V  3A(抵抗負荷)               DC24V  3A(抵抗負荷)
           P水準 DC1V 1mA
接点機構(2) CBG クロスバツイン接点 接点機構の違いはこちらのFAQをご覧ください。
無表示 が「Z」の場合はツイン接点、
が「無表示」の場合はシングル接点
熱帯処理 TU 熱帯処理形 熱帯処理形のリレーについてはこちらのFAQをご覧ください。*3
無表示 標準
コイル電圧
AC12、AC24、AC100/110、AC110/120、AC200/220、AC220/240
DC12、DC24、DC48、DC100/110
(仕様によりご用意していない場合もございます)

コイル電圧の読み方についてはこちらのFAQをご覧ください。
ラッチング
レバーの有無
(S)  ラッチングレバー付 ③が「I」の場合のみ
ラッチングレバーについてはこちらのFAQをご覧ください。
無表示 ラッチングレバーなし

*1 リレーのコイルサージ対策についてはこちらのFAQをご覧ください。
*2 プリント基板用端子タイプにはご用意しておりません。
*3 はんだ付け端子タイプ(上面取付タイプ)にはご用意しておりません。

● 例 
 ・形MY2ZN DC24
    プラグインタイプ、2極、ツイン接点、動作表示灯付き、コイル電圧DC24V
 ・形MY4Z-CBG AC100/110
    プラグインタイプ、4極、クロスバツイン接点、動作表示灯なし、コイル電圧AC100/110
 ・形MY2-02 AC200/220
    プリント基板用端子、シングル接点、コイル電圧AC200/220
 ・形MY4-D-TU DC24
    プラグインタイプ、4極、コイルサージ吸収用意ダイオード付、熱帯処理形、
    動作表示灯なし、コイル電圧DC24V
 ・形MY2IN DC24 (S)
    プラグインタイプ、2極、動作表示灯付き、ラッチングレバー付、コイル電圧DC24V
 ・形MY2IN DC24
    プラグインタイプ、2極、動作表示灯付き、テストボタン付、コイル電圧DC24V

(2020年2月現在)