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リレーの動作電圧が*%以下、復帰電圧が*%以上と表現しているのは、なぜですか?

FAQ番号:FAQ02757

 

回答

商品個々の特性のばらつきを示す表現です。
同じ形式の商品でも個々の動作電圧や復帰電圧にばらつきがあり、そのばらつきが「動作電圧が●%以下」「復帰電圧が△%以上」に分布していることを示しています。
(下図をご参照ください)

■ 確実にON/OFFさせるためには・・・
 商品個々のばらつきがありますので、確実に動作、復帰させるためには、
 ONさせる時は、定格電圧の●%以上を印加し、OFFさせる時は、定格電圧の△%以下の電圧になる様に
 してください。

【例】形MY(DCコイル)の場合
    動作電圧80%以下、復帰電圧10%以上(コイル温度が+23℃の場合の値です)
    操作コイルの定格電圧がDC24Vの場合、
     〔動作電圧〕24x0.8=19.2V以上 であれば、どのリレーも動作します。
     〔復帰電圧〕24x0.1=2.4V以下 であれば、どのリレーも復帰します。

    

◆試験方法について
  動作電圧、復帰電圧の試験方法は、JIS規格(C5442-1996)に準拠しています。