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セーフティリレー:形G7S、形G7SAと一般リレーとの違いを教えてください。

FAQ番号:FAQ02435

 

回答

セーフティリレー 形G7S、形G7SAと一般リレーの主な違いは強制ガイド接点機構の有無です。
 形G7S、形G7SAは、故障発生時、強制ガイド接点機構により故障している状態を検出することが可能です。

下表をご覧ください。

(表1) セーフティリレーと一般リレーの比較
項目 セーフティリレー 一般リレー
形G7S、形G7SA 形MY 形LY 形G2□など
強制ガイド接点機構 *1 あり なし
接点溶着検出
a接点側の溶着はb接点側で、
b接点側の溶着はa接点側で検出可能
不可
接点溶着、接触不良の有無 接点溶着、接触不良等の故障が発生する可能性があります。
定格・性能 定格・性能については機種ごとのカタログにてご確認ください。
c接点 構成不可 構成可

*1 強制ガイド接点機構の詳細についてこちらのFAQをご覧ください。

   強制ガイド接点機構の機能を利用して安全回路を組むことが可能です。

   セーフティリレーを使用した安全回路例についてはこちらのFAQをご覧ください。

 

 

(表2) 形G7SA、形G7S-□-Eシリーズ 対象形式

 ・形式のあとにコイル電圧の指定が必要です。
 ・ソケットは別売です。カタログにてご確認ください。 
シリーズ 端子形状 保護構造 コイル電圧 極数 接点構成 形式
形G7SA プリント
基板用端子

フラックス形
DC12
DC18
DC21
DC24
DC48
DC110V
4極 3a1b 形G7SA-3A1B
2a2b 形G7SA-2A2B
6極 5a1b 形G7SA-5A1B
4a2b 形G7SA-4A2B
3a3b 形G7SA-3A3B
形G7S-□-E プラグイン 基準形 DC24V 6極 4a2b 形G7S-4A2B-E
3a3b 形G7S-3A3B-E

 

(2021年3月現在)