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形S8TSの基本的な構成、使い方を教えてください。

FAQ番号:FAQ02009

 

回答

形S8TSシリーズは、複数のブロック電源 形S8TS-□□(基本ブロック)を、
バスラインコネクタ:形S8T-BUS01または形S8T-BUS02 で連結することができます。

■使用例

・出力容量をアップする場合(最大4台まで)
  

・マルチ出力を構成する場合(最大4台まで)
   DCラインが接続されていない、形S8T-BUS02を使用します。
  
  形S8T-BUS01による接続で容量アップし、更に他の出力電圧の基本ブロックと
  組み合わせることもできます。
     
 〔注意点〕
 ・バスラインコネクタによって互いのAC電源供給、GR端子は接続されますので、AC電源の供給およびGR端子の接続は、
    基本ブロック1台のみに配線します。(AC電源供給を複数のブロック電源に配線しないで下さい。短絡時に破損します)
  なお、出力線はどの基本ブロックに配線しても問題ありません。
   
 
 ・連結は、AC電源をOFFにして、無通電状態で行ってください。

 ・複数台連結した場合、連結台数分の突入電流が流れます。
  ACラインにブレーカやヒューズを外付けされる場合は、連結台数分の突入電流を考慮してご選定ください。

 ・連結後は出力電圧調整トリマ(V.ADJ)を調整しないでください。
  形S8TS間の負荷バランスが崩れ、出力電圧が不安定になる場合があります。
  出力電圧の調整は連結前にそれぞれの出力電圧を出力電圧調整トリマ(V.ADJ)で調整し、かつ、それぞれの出力電圧の
    ばらつきを定格出力電圧の1%以下にしてください。

 ・基本ブロック間または他の機器への渡り配線は行わないでください。
  定格電流を超えるとバスラインコネクタが破損する可能性があります。