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FAQ番号:FAQ01408
(表1) 形E4PA-Nシリーズ
相互干渉を防止するために、同期入力があります。 センサI/Oコネクタ用M12コネクタの5番ピンを相互に接続すると、接続台数5台まで相互干渉を防止することが 可能です。 ただし、この場合、センサは交互発振しますので、計測時間に遅れが生じます。 遅れる時間は、(各センサの相互干渉サイクル時間×台数分+応答時間)です。 例 形E4PA-LS200-M1-Nを3台接続した場合 1台あたりの応答時間:(34ms×3台+195ms)=297ms
(表3) 形E4A-3Kシリーズ
形E4A-3Kシリーズは2016年3月に生産を終了しました。関連情報の生産終了/代替情報をご覧ください。
同期用の切り替えスイッチおよび基準パルス出力(入力)端子により、接続台数50台まで相互干渉を
防止することが可能です。
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