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超音波センサの同期運転、同期入力とは何ですか?

FAQ番号:FAQ01408

 

回答

相互干渉を防止するための機能です。

複数台の超音波センサを使用する際、それぞれのセンサから同時に超音波を発振させる(同期をとる)ことにより、
相互干渉を防止します。

(表1) 形E4PA-Nシリーズ 

 相互干渉を防止するために、同期入力があります。
 センサI/Oコネクタ用M12コネクタの5番ピンを相互に接続すると、接続台数5台まで相互干渉を防止することが
 可能です。
 ただし、この場合、センサは交互発振しますので、計測時間に遅れが生じます。
 遅れる時間は、(各センサの相互干渉サイクル時間×台数分+応答時間)です。
 例 形E4PA-LS200-M1-Nを3台接続した場合
     1台あたりの応答時間:(34ms×3台+195ms)=297ms
 

 なお、同期入力を接続していない場合は、相互干渉防止機能は働きません。
外観 測定範囲 形状
50~500㎜ 形E4PA-LS50-M1-N
120~2,000㎜ 形E4PA-LS200-M1-N
240~4,000㎜ 形E4PA-LS400-M1-N
400~6,000㎜ 形E4PA-LS600-M1-N

 

(表2) 形E4C-UDAシリーズ 
 同期入力はありません。並べてご使用になる場合は、センサ間を離してください。
 離す距離はこちらのFAQをご覧ください。
(2018年10月現在)
種類 外観 形状 タイプ 測定範囲 形式




左から
  形E4C-DS30
  形E4C-DS80L
  形E4C-DS100
M18 ストレート 60~275㎜ 形E4C-DS30
サイドビュー 形E4C-DS30L
ストレート 85~735㎜ 形E4C-DS80
サイドビュー 形E4C-DS80L
ストレート 110~910㎜ 形E4C-DS100
種類 形状 電源 種類 出力仕様 形式



DC12~24V ツインタイプ NPN出力 形E4C-UDA11
PNP出力 形E4C-UDA41
アナログ
タイプ
NPN出力 形E4C-UDA11AN
PNP出力 形E4C-UDA41AN

 

(表3) 形E4A-3Kシリーズ 

 形E4A-3Kシリーズは2016年3月に生産を終了しました。関連情報の生産終了/代替情報をご覧ください。

 

 同期用の切り替えスイッチおよび基準パルス出力(入力)端子により、接続台数50台まで相互干渉を

 防止することが可能です。

外観 測定範囲 仕様 形状
0.3~3m AC仕様 形E4A-3K
DC仕様 形E4A-3K DC12-24