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【白金測温抵抗体】Pt100とJPt100との違いを教えてください。

FAQ番号:FAQ00606

 

回答


JIS規格が改訂された1989年を境に 古いものをJPt100(旧JIS)、新しいものをPt100(新JIS)と呼び区別しています。
JIS規格の改定は、IEC規格(国際電気標準規格)との整合を図るために行われました。

Pt100とJPt100は、温度特性(抵抗値)が若干異なりますので、温度センサを交換する際は、入力種別の設定変更が必要です。

■白金測温抵抗体 Pt100とJPt100
呼び名
Pt100
(新JIS)
JPt100
(旧JIS)
時期
1989年4月1日~
~1989年3月31日
オムロン表記
 
形E52-P□□

(例) 形E52-P50C-N
 
形E52-PT□□ *

(例) 形E52-PT50C
・温度特性について

  100℃を測定した時のPt100とJPt100のそれぞれの抵抗値は、以下のようになります。
   ・新JIS(Pt100)  138.51Ω
   ・旧JIS(JPt100) 139.16Ω

* 形E52-PT□(旧JIS対応品・Jpt100) は、2003年に生産を終了しています。
  形E52-P□ (新JIS対応品・Pt100)をご検討ください。 

 ・代替については関連情報の「生産終了品/代替情報」をご利用ください。

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