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1000℃以上の高温を測定できる温度センサはありますか?

FAQ番号:FAQ00546

 

回答

高温用の熱電対:形E52-PR□C-Nをご検討ください。
保護管材質が2種類あり、それぞれの保護管の常用限度が異なります。

■ 高温用熱電対 形E52-PR□C-N 
種類 保護管
長さ
(㎝)
形式 保護管の仕様
種類 保護管材質 保護管の
常用限度
R熱電対
(非接地形)
(クラス2)

端子内蔵形
50 形E52-PR50C-N D=15 PT1 JIS
1種磁器
(PT1)
ムライト
高アルミナ等
1500℃
75 形E52-PR75C-N D=15 PT1
100 形E52-PR100C-N D=15 PT1
50 形E52-PR50C-N D=15 PT0 JIS
特殊磁器
(PT0)
再結晶アルミナ
溶融アルミナ等
1700℃
75 形E52-PR75C-N D=15 PT0
100 形E52-PR100C-N D=15 PT0
・熱電対の素線の常用限度は1400℃です。
 例外的に瞬時高温になった場合に保護管は1500℃または1700℃温度まで耐えられますが、
 常時1400℃を超えて使用すると素線が早く劣化します。
端子箱の常用限度 0~90℃です。

■外観(㎜)


・「L」は保護管長(㎝)です。
  例:形E52-PR75C-Nの場合
    L=75(㎝)なので、保護管部の長さは、L-150=750-150=600(㎜)となります。

(2021年1月現在)