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CJ2M-CPU3□ / -CPU1□ / -MD21□

CJシリーズ CJ2M CPUユニット、パルスI/Oブロック

CJ2M-CPU3□ / -CPU1□ / -MD21□

豊富な実績を持つCJ1Mがさらに進化して新登場

形CJ2M-CPU3□はセキュリティ強化に伴い、2026年3月受注終了予定

※ Web特別価格提供品

• 5Kstepから60Kstepまで、最適なプログラム容量で選べる、5つのバリエーション

• LD命令=40ns、SIN演算=0.86μsなど、演算基本性能の向上。また、ファンクションブロックの呼び出し時間も改善

• パルスI/Oブロックを最大2台装着でき、最大4軸の位置決め制御を簡単に実現。4点高速カウンタ、8点割り込み入力に対応。(CJ2M CPUユニット ユニットVer.2.0以降)

• EtherNet/IPポートにより周辺ツール接続、PLC間データリンク・メッセージ通信、FTP転送などの汎用イーサネット通信が可能(形CJ2M-CPU3□)

• USBポート標準搭載により、サポートソフトは市販USBケーブルで直接接続可能

• シリアルオプションボードの装着により、RS-232CあるいはRS-422A/485通信ポートを増設可能(形CJ2M-CPU3□)

• ファンクションブロック専用の格納エリアを用意し、ファンクションブロックを使用して部品化・構造化しても、ユーザプログラムエリアの使用量を削減

• CJ1用ユニットがそのまま使用可能