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• C500基本I/Oユニットの端子台や取付用ベースユニットがそのまま利用できます

• C500、C1000H、C2000Hリプレース時に制御盤の占有面積を変えずにリプレースできます

• 新しいCPUユニットとI/Oユニットは通信ケーブルで接続できます

• CompoNetのスマート機能、ネットワークモニタなど、既存の設備に先進機能を導入できます

• C500 CompoNetスレーブ用アドレス変換ツールをご用意。プログラム資産流用もサポートしています

• 電源やCJ2、CJ1 CPUの取付けに便利な、CPUベースユニット用取付けプレートもご用意しています