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EST2-2C-MV4

CX-Thermo(CX-Oneに同梱、単体でも購入可能)

EST2-2C-MV4

汎用温度調節器用サポートソフトウェア。パラメータ設定、装置の調整、メンテナンス時間が短縮できます

※ Web特別価格提供品

温度コントロールソリューション

歩留まり改善、省エネ・省工数によるTCOの削減に貢献し、最適温度コントロールをご提案します。

【CX-Thermoとは】

CX-Thermo(形EST2)とは、デバイス(温度調節器などのコンポーネント)のパラメータの設定と調整をするソフトウェアです。

パラメータの設定がさらに早くできるようになりました(Ver.4.0以降)

従来のパラメータ個別編集ビューに加えて、パラメータ表形式編集ビューも用意しました。関連するパラメータ値を見ながら編集することができるようになりました。
さらに、機能別の表示モードでは、ワークスペースに表示されるパラメータの表示順序を改善しました。パラメータ編集が必要な順番に上から並べることにより、再編集の手間を削減しました。

もう、パラメータ編集に時間をかけなくていいのです。(当社従来比 約60%削減(*1))
(*1) 当社実測値

これまでは…

EST2-2C-MV4 特長 6

ワークスペースからパラメータを1つずつ選択して、パラメータ値を1つずつ編集しないといけませんでした。
また、パラメータ値を編集するとき、他のパラメータ値を見ながら編集できませんでした。

EST2-2C-MV4 特長 8

これからは…

EST2-2C-MV4 特長 10

CX-Thermo Ver.4.0(形EST2-2C-MV4)以降では、表形式で一覧表示されているパラメータ値を次々に編集していくことができるようになります。
また、パラメータ値を編集するとき、他のパラメータ値を見ながら編集できるようになります。
チャンネルごとの列で分けられているので、特に複数チャンネルを持つデジタル調節計(形EJ1など)のパラメータ編集で使い勝手が大幅に向上します。

各情報ウィンドウの配置変更ができるようになりました(Ver.4.0以降)

作業内容に合わせて広く使いたいエリアは広くできるので、効率よく作業ができるようになります。

これまでは…

EST2-2C-MV4 特長 15

各情報ウィンドウの配置やサイズが固定であったため、決められた表示エリアの中で作業しなければなりませんでした。

EST2-2C-MV4 特長 17

これからは…

EST2-2C-MV4 特長 19

CX-Thermo Ver.4.0(形EST2-2C-MV4)以降では、ワークスペース、チャンネルリストウィンドウ、アウトプットウィンドウ、パラメータプロパティウィンドウの各情報ウィンドウは、自由に配置できるようになりました。
作業内容に合わせて使いやすいように、不必要なウィンドウは閉じたり、別の位置に配置したりできます。

サーマックNEOシリーズの簡易演算機能をサポートしました(Ver.4.0以降)

形E5CN、形E5EN、形E5AN(2007年12月リニューアル後)、形E5CN-H、形E5EN-H、形E5AN-Hの簡易演算機能をサポートしました。簡易演算機能を使用することによりPLCを使わずに温度調節器(デジタル調節計)のみで、AND/OR論理演算およびタイマを組み合わせて動作の状態を変更したり、外部に出力したりすることが可能です。

これまでは…

EST2-2C-MV4 特長 24

PLCなどの機器と接続しないと簡易な演算も行うことができませんでした。

EST2-2C-MV4 特長 26

これからは…

EST2-2C-MV4 特長 28

CX-Thermo Ver.4.0(形EST2-2C-MV4)以降では、例えば、
・運転停止中は警報を出力停止
・イベント入力(外部入力)がONになってから2秒後に目標値の設定変更を許可
などのカスタマイズが可能になりました。

パラメータの設定がより早くできるようになりました(Ver.3.0以降)

パラメータの表示順をデバイスのマニュアルに記載されている順番(レベル別)だけでなく、入力/出力/制御/警報など、機能別に表示させることができるようになりました。

使用シーンにあわせて使い分けることができます。もう、パラメータを探すのに時間をかけなくていいのです。

これまでは…

EST2-2C-MV4 特長 33

パラメータの表示されている順番は、デバイスのマニュアルを見ながら設定するのに適した順番でした。
しかし、マニュアルが手元にない場合には、目的のパラメータがどこにあるのかを探すのに一苦労でした。

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これからは…

EST2-2C-MV4 特長 37

CX-Thermo Ver.3.0(形EST2-2C-MV3) 以降では、パラメータの表示順をデバイスのマニュアルに記載されている順番だけでなく、入力/出力/制御/警報など、機能別に表示させることができるので、目的にあわせて素早くパラメータを探すことができます。
また、機能ごとに分類されているので、何の設定についてのパラメータなのかを意識しながら設定できます。

シリアルポートがすぐに選択できるようになりました(Ver.3.0以降)

デバイスと接続するには、使用するシリアルポートを選択することから始まります。

シリアルポートとしてUSBポートを使用する機会が多くなってきました。しかしながら、RS-232Cポートのように常に存在しているわけではなく、USBポートにケーブルを接続したときにパソコンに認識されて仮想COMポートとして使用できるようになります。そのため、どのCOMポートを使用するべきかがわかりにくくなっています。

もともとCX-Thermoでは、有効なシリアルポートのみを表示しますが、さらに、通信ケーブル(通信変換器)の名称も表示することで、選択しやすくなりました。

これまでは…

EST2-2C-MV4 特長 42

デバイスマネージャから使用するシリアルポート(COMポート番号)を確認する必要がありました。あるいは、とりあえず適当に選択して、何度か試してみるというように、通信設定に手間取ってしまうこともありました。

EST2-2C-MV4 特長 44

これからは…

EST2-2C-MV4 特長 46

CX-Thermo Ver.3.0(形EST2-2C-MV3) 以降では、通信設定のところで、デバイスマネージャで表示されているように、COMポート番号と一緒に「E58-CIFQ1」や「K3SC」のような通信ケーブル(通信変換器)の名称も表示されるので、シリアルポートの選択で迷うことはありません。

より簡単につながるようになりました(Ver.2.0以降)

面倒な形式選択は不要です。 CX-Thermoが自動選択してくれます。

さまざまなバリエーションのデバイスをフル活用するには、デバイスに応じた設定がつきものです。その第一歩はデバイスに設定ツールをつなぐことから始まります。

これまでは…

EST2-2C-MV4 特長 51

お客様が自ら形式を選択する必要がありました。装置に取り付けた後でしたら、デバイスの横に貼ってあるラベルを見るのは一苦労です。ThermoTools(形ESTT)やCX-Thermo Ver.1.0(形EST2-2C-MV1)では、通信設定に加えて、デバイスの基本形式を選択する必要がありました。

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これからは…

EST2-2C-MV4 特長 55

CX-Thermo Ver.2.0(形EST2-2C-MV2)以降では、通信設定を行うだけです。後はCX-Thermoのオートパイロット機能により、自動で形式確認をして接続できます。この機能はトレンドビューアのデバイス追加時にも有効ですので、ユニット番号を選択するだけでデバイスの追加が可能です。

やり残した調整の続きをすぐに始められるようになりました(Ver.2.0以降)

トレンドデータファイルを読込むと、トレンド設定の復元が可能になりました。もう、同じ項目をモニタする場合に、何度も同じ設定をする必要はありません。

微調整するときには、何度もトレンドデータを取り直して、比較が必要です。その度に、同じ設定を繰り返すことは避けたいものです。

これまでは…

EST2-2C-MV4 特長 60

前回と同じ項目をモニタするのに、1つ1つモニタする項目を設定する必要がありました。

EST2-2C-MV4 特長 62

これからは…

EST2-2C-MV4 特長 64

CX-Thermo Ver.2.0(形EST2-2C-MV2)以降では、前回のトレンドデータファイルを読込むだけで、トレンド設定を復元できるようになりました。後は、モニタ開始をするだけで前回同様のモニタを行うことが可能です。

温度調節器の設定をする場合に、通信ケーブルのつなぎ変えがいらなくなりました(Ver.2.0以降)

パソコンとPLCをケーブルでつなぐだけで、PLCに接続されている温度調節器の設定ができるようになりました。

一度配線したものは、そのままにしておきたいものです。オムロン製のPLCと温度調節器だからそのまま設定できるのです。

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これまでは…

EST2-2C-MV4 特長 70

PLCに接続されている温度調節器の設定をする場合に、わざわざ装置の配線をかえて、直接パソコンと温度調節器をつなぐ必要がありました。稼動中の装置ではそのようなことはできません。また、何度も設定する場合は大変でした。

EST2-2C-MV4 特長 72

これからは…

EST2-2C-MV4 特長 74

CX-Thermo Ver.2.0(形EST2-2C-MV2)以降を使えば、装置の配線をかえる必要はなく、パソコンとPLCをケーブルでつなげば、PLC経由で温度調節器の設定が可能です。

ただし、この機能を使用するにはCX-Oneに含まれるCX-Integratorが必要です。

表示させたいパラメータのみを表示させることができるようになりました

形E5CN/E5CN-H、形E5EN/E5EN-H、形E5AN/E5AN-H、形E5ER/E5ER-T、形E5AR/E5AR-Tでは、わずらわしい表示を見せることなく、フロントパネルのキー操作により設定する必要のあるパラメータだけを選んで表示させることができます。

もう、誤設定で悩まされることはありません。

これまでは…

プロテクトをかけるだけでは、パラメータごとに【表示/非表示】の設定を行うことはできませんでした。そのため、表示させたくないパラメータも表示してしまい、現場で作業される方が誤って設定を変えてしまうことがありました。

これからは

EST2-2C-MV4 特長 81

CX-Thermo(形EST2)を使えば、パラメータごとに【表示/非表示】の設定が可能になりました。

不要なパラメータを表示させないことで、設定操作も素早く行うことができるようになりました。

誰でも簡単に熟練者レベルの調整ができるようになりました

「オーバーシュート」「立ち上がり速度」「整定性」といった身近な表現で制御性能を調整することが可能になりました。もう、PID定数の意味を考える必要はありません。

これまでは…

PID定数を調整すれば制御性能を変えることができます。しかしながら、この調整は微妙でやっかいな作業です。制御に関する知識が必要であり、熟練者でなければできない作業でした。

これからは…

EST2-2C-MV4 特長 88

CX-Thermoの【ファインチューニング機能】を使えば、「オ-バーシュートをもう少しだけ押さえたい」、「立ち上がり速度はもっと早くしたい」「ハンチングを抑えてもっと安定させたい 」といった要求を、5段階で設定をするだけで、その要求度合いに応じた新しいPID定数を、CX-Thermoが自動的に算出します。

複数台のトレンドモニタができます

RS-485の通信機能ありタイプを複数台接続して、最大31台(形EJ1Nの場合:最大64台、形EJ1Gの場合:最大17台、形E5ZNの場合:最大16台)のデータ(現在値・目標値・操作量・PIDパラメータ・警報のON/OFFなど)のモニタができます。

これまでは…

ThermoTools(形ESTT)では、RS-485の通信機能ありのタイプを複数台接続しても、1台のみのトレンドモニタしかできませんでした。

これからは…

EST2-2C-MV4 特長 95

CX-Thermo(形EST2)を使えば、最大31台のトレンドモニタを行うことができます。

通信機能なしタイプでも設定ができます

形E5CN/E5CN-H、形E5EN/E5EN-H、形E5AN/E5AN-Hでは、USB-シリアル変換ケーブル(形E58-CIFQ1)を使用すれば、通信機能なしタイプでも1台の設定ができます。
また、形E5EN-H、形E5AN-Hでは、USB-赤外線変換ケーブル(形E58-CIFIR)を使用すれば、パネル前面から赤外線通信で1台の設定ができます。

これまでは…

設定ツールから設定するには、通信機能ありタイプが必要でした。

これからは…

EST2-2C-MV4 特長 102

CX-ThermoとUSB-シリアル変換ケーブル(形E58-CIFQ1)やUSB-赤外線変換ケーブル(形E58-CIFIR)があれば、設定が可能です。