本文

CX-One Ver.3 各ソフトウェア
更新内容詳細

共通モジュール の更新内容

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2013年9月)

機能改善

【機能改善】

  • 本アップデートをインストールすると、以下のアップデートがご利用いただけます。
    CX-Motion Pro Ver.1.43以降
    CX-Drive Ver.2.92以降
    CX-ConfiguratorFDT Ver.2.00以降
  • 本アップデートのインストール後に、システムの再起動が必要です。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2013年2月)

機能改善
  • PLCケーブル選定ガイドを改訂しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年11月)

機能改善
  • PLCバックアップツールでプロトコルマクロがバックアップされないことがある問題を解決しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年9月)

新規機能

【CPS】

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ2B-EIP21_Ver2_1.xml
    CPS_CS1W-EIP21_Ver2_1.xml

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年8月)

新規機能

【CPS】

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-SCU22_Ver2_1.xml
    CPS_CJ1W-SCU32_Ver2_1.xml
    CPS_CJ1W-SCU42_Ver2_1.xml
機能改善
  • 形NS-CLK21のデータリンク設定を編集できないことがある問題を解決しました。
  • PLCバックアップツールでCJ2H Ver.1.1 内蔵EIPユニットのバックアップに失敗することがある問題を解決しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年4月)

機能改善

【CPS】

  • 以下のファイルを更新しました
    CPS_CJ1W-OD233_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-CT021_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-CT021_Ver1_0.xml
    CPS_CS1W-CT021_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-CT041_Ver0_0.xml

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年2月)

新規機能

【CPS】

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-EIP21_Ver2_1.xml

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年11月)

機能改善
  • CX-One オートアップデートツールをオムロンの他ツールとも共存できるように改善しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年8月)

機能改善

【CPS】

  • 以下のファイルを修正しました。
    CPS_CJ1W-PNT21_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-PNT21_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-SCU21-V1_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-SCU22_Ver2_0.xml
    CPS_CJ1W-SCU31-V1_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-SCU32_Ver2_0.xml
    CPS_CJ1W-SCU41-V1_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-SCU42_Ver2_0.xml
    CPS_CS1W-SCB21-V1_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-SCB41-V1_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-SCU21-V1_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-SCU31-V1_Ver1_3.xml

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年5月)

機能改善
  • IDSCのPLCシステム設定エリア(DM6144からDM6655)へのPLCメモリからの書込みを可能にしました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年1月)

新規機能
  • ショートカットメニューの導入ガイドライブラリにPLC接続ケーブル選定ガイドを追加しました。
機能改善
  • MS-Office2010がインストールされたWindows Vista/7環境において、一部ユニットのユニット設定を転送できない場合がある問題を解決しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年10月)

機能改善
  • ユニットの合計消費電力が電源の許容消費電力を超えてもエラーにならない場合がある問題を解決しました。(PLC機種:CS/CJ)
  • 位置制御ユニット(形CJ1W-NC□□4)設定コンポーネントで、範囲外の「軸パラメータ」設定時に「軸パラメータ」編集画面が起動できないことがある問題を解決しました。

【CX-Server】

  • USB接続における通信異常時のリカバリー機能を強化しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年7月)

新規機能

【CPS】

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-NC214_Ver1_1.xml
    CPS_CJ1W-NC234_Ver1_1.xml
    CPS_CJ1W-NC414_Ver1_1.xml
    CPS_CJ1W-NC434_Ver1_1.xml
    CPS_NSJ5-SQ00_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ5-SQ01_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ5-SQ10_Ver8_1.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ5-SQ11_Ver8_1.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ5-TQ00_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ5-TQ01_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ5-TQ10_Ver8_1.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ5-TQ11_Ver8_1.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ8-TV00_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ8-TV01_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ10-TV00_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ10-TV01_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ12-TS00_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_NSJ12-TS01_Ver6_7.xml ~ Ver8_2.xml
    CPS_CJ1W-V680C11_Ver1_2.xml
    CPS_CJ1W-V680C12_Ver1_2.xml
    CPS_CS1W-V680C11_Ver1_2.xml
    CPS_CS1W-V680C12_Ver1_2.xml

【新規機種対応】

  • 位置制御ユニットをサポート
     形CJ1W-NC214/234/414/434 Ver.1.1をサポートしました。

【CX-Server】

  • オプションボードCP1W-CIF41を使用した、CP1EシリーズPLCへのEthernet接続に対応しました。

【CX-One Information】

スタートメニューにバージョン情報を確認できるアプリケーションを追加しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年4月)

機能改善
  • 位置制御ユニット(形CJ1W-NC□□4)設定コンポーネントで、プロジェクトツリーと転送・照合画面の表示順序、表現に不整合がある問題を解決しました。
  • 位置制御ユニット(形CJ1W-NC□□4)設定コンポーネントで、「軸種別」パラメータに設定範囲外の値を設定できる問題を解決しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年2月)

機能改善
  • 位置制御ユニット(形CJ1W-NC□□4)のパラメータ設定で、軸パラメータ「モータ1回転の移動量」の単位を「表示単位」に改善しました。
  • 位置制御ユニット(形CJ1W-NC□□4)のパラメータ設定で、軸パラメータとタスクパラメータの設定値の表示を、最小設定単位(指令単位)に統一し改善しました。

- :V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年12月)

機能改善

【CX-Server】

CJ2HにSYSWAYで接続可能になりました。

- :V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

新規機能

【CPS】

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-SCU22_Ver2_0.xml
    CPS_CJ1W-SCU32_Ver2_0.xml
    CPS_CJ1W-SCU42_Ver2_0.xml
    CPS_NS15-TX01-V2.xml
    CPS_CJ2H-CPU64_Ver1_2.xml
    CPS_CJ2H-CPU64-EIP_Ver1_2.xml
    CPS_CJ2H-CPU65_Ver1_2.xml
    CPS_CJ2H-CPU65-EIP_Ver1_2.xml
    CPS_CJ2H-CPU66_Ver1_2.xml
    CPS_CJ2H-CPU66-EIP_Ver1_2.xml
    CPS_CJ2H-CPU67_Ver1_2.xml
    CPS_CJ2H-CPU67-EIP_Ver1_2.xml
    CPS_CJ2H-CPU68_Ver1_2.xml
    CPS_CJ2H-CPU68-EIP_Ver1_2.xml
機能改善
  • CJ1W-PH41Uを装着した環境で、IOテーブルからCX-Integratorのルーチングテーブル設定ツールを起動すると、Ethernetと表示されることがある問題を解決しました。

【CX-Server】

  • USB接続したPLCをゲートウェイとしたDeviceNet機器との通信性能を改善しました。
  • シリアルポートおよびモデムポートの無いパソコンにて、C/CVシリーズPLC操作中に動作不安定になることがある問題を解決しました。

- :V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年8月)

新規機能

【CPS】

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_E5GN_Ver0_0.xml
機能改善
  • CJ(S)1W-CRM21のI/Oテーブルに表示されるコメントを修正しました。

- :V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

新規機能

【CPS】

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-AD042_Ver1_0.xml
    CPS_CJ1W-DA042V_Ver1_0.xml
    CPS_CJ1W-SPU01_Ver2_1.xml
    CPS_CS1W-SPU01_Ver2_1.xml
    CPS_CS1W-SPU02_Ver2_1.xml
機能改善

【CX-Server】

  • NS-Runtime実行中に画面切り替えを行なった場合などに、CX-Serverが強制終了することがある問題を解決しました。
  • CP1Eに転送[PLC→パソコン]を行なった際に、プログレスバーが正しく表示されない問題を解決しました。
  • ルーチンテーブル設定ツールで、CJ1W-PH41UをEthernetユニットと誤認識する問題を解決しました。

-:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月) (CPS、CX-Server含む)

新規機能

【新規機種対応】

  • CS/CJシリーズ Ethernetユニット Ver.1.5をサポート 形CJ1W-ETN21(ユニットVer.1.5)、形CS1W-ETN21(ユニットVer.1.5)をサポートしました

【CX-Server】

  • Network ConfiguratorがEthernet経由でEtherNet/IPネットワークで接続できるよう新規通信インタフェース(Ethernet->CS/CJ1 ETN-EIP unit I/F)を追加しました。

【CPS】

  • 以下のファイルを追加いたしました。
    CPS_CJ1W-ETN21_Ver1_5_mode21.xml
    CPS_CJ1W-ETN21_Ver1_5_mode11.xml
    CPS_CS1W-ETN21_Ver1_5_mode21.xml
    CPS_CS1W-ETN21_Ver1_5_mode11.xml
機能改善
  • SYSMAC BUS/2 の I/Oテーブル登録時、チャネルの割付けが出来なくなることがある問題を解決しました。

【CX-One Upgrade Utility 】

  • アップデート公開日から、公開内容が反映されるまでに数日かかることがある問題を解決しました。

-:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年2月)    (CPS、CX-Server含む)

新規機能

[オート アップデートシステムリニューアル]

  • レスポンス改善、使い勝手向上のため、オートアップデートシステムをリニューアルしました。本アップデートをインストールし てオートアップデートシステムの更新を行ってください。次回起動時から更新されます。

[CPS]

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-NC214_Ver1_0.xml
    CPS_CJ1W-NC234_Ver1_0.xml
    CPS_CJ1W-NC414_Ver1_0.xml
    CPS_CJ1W-NC434_Ver1_0.xml
    CPS_CP1H-X40DR-A_Ver1_2.xml
    CPS_CP1H-X40DT1-D_Ver1_2.xml
    CPS_CP1H-X40DT-D_Ver1_2.xml
    CPS_CP1H-XA40DR-A_Ver1_2.xml
    CPS_CP1H-XA40DT1-D_Ver1_2.xml
    CPS_CP1H-XA40DT-D_Ver1_2.xml
    CPS_CP1H-Y20DT-D_Ver1_2.xml

[PLCバックアップツール]

  • ループコントロールボード、ループCPUユニットのVer.3.6をサポートしました。

-:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年12月)    (CPS、CX-Server含む)

新規機能

【新規機種対応】

  • CJ2 CPUユニットVer.1.1をサポート
    新規機種・・・形CJ2H-CPU□□ (ユニットVer.1.1)
    および形CJ2H-CPU□□-EIP ユニットVer.1.1

[CPS]

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-ID212_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-ID233_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-OD213_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-OD234_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-LCB01_Ver3_6.xml
    CPS_CJ1W-LCB03_Ver3_6.xml
    CPS_CS1W-LCB01_Ver3_6.xml
    CPS_CS1W-LCB05_Ver3_6.xml
    CPS_CJ2H-CPU64-EIP_Ver1_1.xml
    CPS_CJ2H-CPU64_Ver1_1.xml
    CPS_CJ2H-CPU65-EIP_Ver1_1.xml
    CPS_CJ2H-CPU65_Ver1_1.xml
    CPS_CJ2H-CPU66-EIP_Ver1_1.xml
    CPS_CJ2H-CPU66_Ver1_1.xml
    CPS_CJ2H-CPU67-EIP_Ver1_1.xml
    CPS_CJ2H-CPU67_Ver1_1.xml
    CPS_CJ2H-CPU68-EIP_Ver1_1.xml
    CPS_CJ2H-CPU68_Ver1_1.xml

-:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年10月)    (CPS、CX-Server含む)

新規機能

【新規機種対応】

  • FQM1 V3.3において、以下の機能を対応しました。
  • OMNUC Gシリーズの絶対値エンコーダが使用可能となりました。

[CPS]

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_NS8-TV10-V2.xml
    CPS_NS8-TV11-V2.xml
機能改善
  • CX-Netのデータリンク設定機能において、ユニット選択の一覧にController Linkが表示されない問題を解決しました。

-:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年9月)    (CPS、CX-Server含む)

新規機能
  • CS1W-NC271/CS1W-NC471/CJ1W-NC271/CJ1W-NC471に対応しました。
  • CS1W-NC271/CS1W-NC471/CJ1W-NC271/CJ1W-NC471のバックアップリストアに対応しまし た。

-:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年8月)     (CPS、CX-Server含む)

新規機能

【新規機種対応】

  • CJ1W-EIP21/CS1W-EIP21 V1.00に対応しました。
機能改善
  • CX-ProgrammerなどでのPLCモニタリングの性能を改善しました。

-:V3.04→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年07月)    (CPS含む)

新規機能
  • MCユニット(MECHATROLINK通信タイプ)のバックアップリストアに対応しました。
機能改善
  • CS/CJ/CPシリーズのデータトレースウィンドウにおいて、 タイムチャートモニタでタイマおよびカウンタをワード値としてモニタした場合、正しく表示されない問題を解決しました。

Ver.4.02:V3.04→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年07月)   (CX-Server)

機能改善
  • PLCにUSB接続した時、オフラインにしてからオンライン接続ができないことがある問題を解決しました。この問題はPLC機種がCJ2の時のみ発生します。
  • CX-IntegratorにてCompoWay/F接続できない問題を解決しました。
  • NSシリーズとCP1/CJ2がUSBにて同時接続できないことがある問題を解決しました。

CX-Programmer の更新内容

Ver.8.55 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2013年9月)

機能改善
  • CVシリーズからCS/CJシリーズへ機種変更した時に、コンディションフラグが間違ったシンボル比較命令に変換されてしまうことがある問題を解決しました。
  • STRING型の変数をアドレス自動割付で使用していると、他のアドレス自動割付変数とアドレスが重複してしまうことがある問題を解決しました。
  • DISTC命令とCOLLC命令をスタック動作指定時に、プログラムチェックでエラーになることがある問題を解決しました。

Ver.8.54 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2013年6月)

機能改善
  • サイクル実行タスク32以降のプログラムにおいて、クロスリファレンスが正しく印字されないことがある問題を解決しました。
  • ネットワーク変数指定の構造体配列変数を配列インデックスで使用すると、プログラム照合時にインデックスが0に変わってしまうことがある問題を解決しました。
  • 注釈文や行コメント末尾が「;\」という文字列で終わっているプログラムを機種変換すると、CX-Programmerが応答なしになることがある問題を解決しました。
  • LSSデータファイル内にスペースが含まれていると、ファイル変換ユーティリティで正しくインポートされない問題を解決しました。
  • ブロックプログラム内でAVG命令を使用するとプログラムチェックでエラーになる問題を解決しました。

Ver.8.53 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2013年2月)

機能改善
  • CシリーズからCP1Eシリーズへ機種変更した時に、MOVB/BCNT/COLL/DIST/XFER命令の定数オペランドが正しく変換されない問題を解決しました。
  • FB/SFC スタック設定をデフォルト以外へ変更している場合、FB/SFCメモリ範囲設定時に強制終了することがある問題を解決しました。

Ver.8.52 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年11月)

機能改善
  • オンラインエディット中の回路で行列編集に時間がかかることがある問題を改善しました。
  • CP1L-LもしくはCP1L-L10に機種変更した場合にファンクションブロック呼出命令が消えてしまうことがある問題を解決しました。
  • 添え字が変数指定のアドレス自動割付されたタイマ/カウンタ型配列を使用したオペランドが転送[PLC→パソコン]を実行時に正しく復元できないことがある問題を解決しました。

Ver.8.51 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年4月)

機能改善
  • ニモニック表示されたNUMBER型のみ使用可能なオペランドを置換/一括変更するとアプリケーションエラーが発生することがある問題を解決しました。
  • 行コメント付き回路とセクション最終行の空行を含んだ回路をオンラインエディットで削除すると正しく転送できないことがある問題を解決しました。

Ver.8.50 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年2月)

機能改善
  • CシリーズのPMCR命令オペランド名称がPLCマニュアル表記と異なる問題を改善しました。

Ver.8.39 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年11月)

機能改善
  • 新規PLC登録時、PLC機種変換ダイアログ上での機種選択操作によっては、I/Oテーブルが表示されないことがある問題を解決しました。

Ver.8.38 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年8月)

機能改善
  • セクションラダーでSTRING型の変数をFBパラメータに指定した場合に表示される占有CH数に誤りがある問題を解決しました。

Ver.8.37 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年5月)

機能改善
  • FBプロテクト済プロジェクトファイルをネットワークドライブに保存する際の保存時間を解決しました。
  • FB/SFCメモリ割付のアドレスにE10バンク以降を使用している場合、プロジェクトファイルロード時にデフォルト設定に変更されてしまう場合がある問題を解決しました。

Ver.8.36 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年1月)

機能改善
  • FBの入出力変数がONしている場合に、入力側文字列が読めない問題を解決しました。
  • CMP(020)命令を含んだ再利用ファイルをプロジェクトに追加すると、エラーになることがある問題を解決しました。
  • PLC-PT統合シミュレーション上で、CP1E-N□□との接続が可能になりました。

Ver.8.35 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年10月)

新規機能
  • 以下の10関数がST内で使用可能となりました。
    MOD(剰余), SHL(左ビットシフト), SHR(右ビットシフト), ROL(左ビット回転), ROR(右ビット回転), LIMIT(上下限リミット制御),SEL(データの選択), MUX(データの抽出), MAX(最大値検索), MIN(最小値検索)
機能改善
  • FBラダー内でSETB命令を使用した場合にPLCへのプログラム転送後に、PLCでプログラムエラーが発生することがある問題を解決しました。
  • アドレス自動割付を設定したプロジェクトにおいて、CX-P終了時にGPFが発生することがある問題を解決しました。

Ver.8.33 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年7月)

新規機能

【新規機種対応】

  • オプションボードCP1W-CIF41を使用した、CP1EシリーズPLCへのEthernet接続に対応しました。
機能改善
  • FBの入力パラメータとして、SFC STEPフラグ(.X)を使用するとファイルロード時にエラーとなる問題を解決しました。
  • CP1Eの場合に、タイマ・カウンタ系命令のオペランドにコメントが印刷できないことがある問題を解決しました。

Ver.8.32 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年4月)

機能改善
  • タイマ番号をNUMBER型で指定したタイマがクロスリファレンスリストに表示されない問題を解決しました。

Ver.8.31 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年12月)

新規機能
  • CJ2HにSYSWAYで接続可能になりました。
機能改善
  • CJ1W-ETN21/CS1W-ETN21のパラメータが正しく表示、照合できないことがある問題を解決しました。
  • データトレース表示結果の拡大・縮小機能を改善しました。
  • CJ2B-EIP21の高機能ユニットパラメータを照合した際に、誤って照合不一致と表示することがある問題を解決しました。
  • 一部EMバンクエリア入力接点をONしても出力がONしないことがある問題を解決しました。
  • CVシリーズからCS/CJシリーズへ機種変換すると264.00に注意レポートが表示される問題を解決しました。
  • CIOの配列変数使用時に、プログラムの読み出しを行なうとFBが別のインスタンスになることがある問題を解決しました。

Ver.8.30 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

新規機能
  • CJ2シリーズPLCにおいて、変数の新規データ型としてTIMER型、COUNTER型をサポートしました。
  • クロスリファレンスポップアップで、変数名を指定した検索が可能になりました。また、検索範囲の指定も可能になりました。

【新規機種対応】

  • CJ2H Ver.1.2に対応しました。
     EMメモリ設定によって指定したEMバンク以降のEMエリアに対する強制セット/リセットが可能になりました。
機能改善
  • 命令語のオペランドに指定したEMバンクアドレスが、EMメモリ設定により使用不可になった場合、プログラムチェックでエラーとなるように改善しました。
  • ラダープログラムのレイアウト印刷において、EMビットアドレスのI/Oコメントが印刷されないことがある問題を解決しました。

Ver.8.22 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年8月)

新規機能
  • 形CJ1W-AD042/DA042V専用命令に対応しました。
機能改善
  • NVシリーズのホストになっているPLCへの自動オンライン接続に要する時間(性能)を改善しました。

Ver.8.21:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

新規機能
  • NS/NSJ(Ver.8.2以降)のホストになっているCP1Eシリーズに自動オンライン接続する機能を追加しました。
  • 新小型表示器NVシリーズのホストになっているPLCに自動オンライン接続する機能を追加しました。
機能改善
  • "+"を用いてFBの入力パラメータを入力すると、正しいオブジェクトコードが生成されないことがある問題を解決しました。
  • CONCAT命令のオペランドに入出力変数を使用した場合、正常に動作しないことがある問題を解決しました。
  • スペースキーによる入力接点/出力命令へのジャンプ機能が動作しないことがある問題を解決しました。
  • セクション内の回路をレイアウト印刷する際に、2ページ目以降のページを指定して印刷できない問題を解決しました。
  • V8.0より追加した変数の命名規則における制限を改善しました。
  • CJシリーズ位置制御ユニット(形 CJ1W-NC□□4)設定機能の起動、転送性能を改善しました。

Ver.8.20:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月)

新規機能
  • NS/NSJ(Ver.8.2以降)のホストになっているPLCに自動オンライン接続する機能を追加しました。

【新規機種対応】

  • CP1E CPUユニットをサポート
    形CP1E-E□□、形CP1E-N□□をサポートしました。
機能改善
  • SFCチャートの印刷プレビューを繰り返すと、メモリが不足することがある問題を解決しました。
  • 変数テーブルに名称が"FBCALL"という変数が登録されている場合に、FBインスタンスが不正なデータに変わることがある問題を解決しました。

Ver.8.10:V3.0□→CX-Oneオートアップデート (V3向け_2009年2月)

新規機能

【新規機種対応】

  • CJシリーズCJ2CPUユニットVer.1.1(形CJ2H-CPU□□(-EIP))と、CJシリーズ位置制御ユニット(形 CJ1W-NC□□4)との組み合わせで実現するユニット間同期制御機能に対応しました。

【CS/CJ 用データトレース機能強化】

  • CJ2 CPU ユニットバージョンVer.1.1 の同期制御機能に対応し、同期制御周期ごとにトレースできるようになりました。
機能改善
  • ファンクションブロック内のSTプログラムをモニタ時に、画面の再描画に時間がかかることがある問題を改善しました。
  • CX-Oneをインストール直後にCX-ProgrammerでPLCへオンラインしオフラインすると強制状態の確認を行うダイ アログが表示される問題を解決しました。
  • ファンクションブロック定義のウィンドウにおいて、I/Oコメントバーの名称またはコメント項目をコピーした状態でファンクショ ンブロック定義のウィンドウを閉じると、CX-Programmerが強制終了することがある問題を解決しました。
  • CJ2CPUユニットを使用時に、クロスリファレンスレポートにおいて「アドレスの使用/未使用状況リスト(コメント付き)」の レポートの動作が遅いことがある問題を、DM/EMのビット検索をオプション化することで改善しました。
  • 異なるシリーズ間のPLC機種変換直後にPLCシステム設定の転送ができないことがある問題を解決しました。
  • 複数人でPLCのプログラムを編集時に、アドレス自動割付の変数を追加した後に別の人がアップロードすると、アップロードしたプ ログラムの応用命令のオペランドが消えることがある問題を解決しました。
  • PLCメモリウィンドウにおいて、5つ以上のPLCデータテーブルを並べてモニタリングすると、PLCメモリウィンドウが動作し なくなることがある問題を解決しました。
  • CS/CJ 用データトレースのビットグラフ表示において、画面サイズに応じた点数のグラフを表示するようにしました。また、グラフ横にトレース対象のアドレス一覧を 表示するようにしました。

Ver.8.02:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年12月)

新規機能

【新規機種対応】

  • CJ2 CPUユニットVer.1.1をサポート 新規機種・・・形CJ2H-CPU□□ (ユニットVer.1.1) および形CJ2H-CPU□□-EIP ユニットVer.1.1
機能改善
  • 変数テーブルに表計算ソフト等で作成したデータをコピー&ペーストするときに、[変数の貼り付け]ダイアログで「データ型」を空 欄にして貼り付けるとアドレス情報が消える問題を解決しました。
  • SFCプログラムにおいて、作成したAC/TNプログラム数がサポートしているFB定義数を超えたときに表示されるメッセージが 正しくない問題を解決しました。また、メニューの[表示]-[メモリ表示]にSFCでのFB定義使用数を表示するように改善しました。
  • 応用命令を横書き表示する設定でPLCにオンラインしているとき、ファイルを保存するとオフラインに戻れなくなることがある問題 を解決しました。
  • プロジェクトファイルを開くとき、プロジェクトにEM10バンク以上かつアドレス10000以上の名称のない変数が2つ以上ある 場合にアプリケーションエラーが発生する問題を解決しました。
  • SFCプログラムを使用時に、同じプログラムを続けて照合すると2回目の照合結果が不一致となる問題を解決しました。
  • 日本語CX-Programmerヘルプ内のリンク先のヘルプファイルを参照できないことがある問題を解決しました。

Ver.8.01(バージョン変更なし):V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年10月)

機能改善
  • EMBC 命令をファンクションブロック(FB) ラダーに使用したプログラムをプログラムチェックするとCX-Programmer が強制終了する問題を解決しました。
  • オンラインエディットを繰り返し行うとCX-Programmer が強制終了する問題を解決しました。この問題はPLC 機種がC/CVのPLCの時に発生します。
  • CX-Programmer のメニューからプロジェクトファイルの開く/閉じるを繰り返し行うとCX-Programmer が強制終了する問題を解決しました。
  • ラダー編集時の応用命令の「命令語の編集」入力後、「コメントの編集」ダイアログでキャンセルを選択しても、「命令語の編集」の内容がキャンセルされない問題を解決しました。
  • 自動オンライン接続で作成したプロジェクトファイルを保存し、そのファイルを開いた後PLC とオンライン接続するとI/O テーブルの情報がクリアされる問題を解決しました。この問題はPLC 機種がCJ2 の時のみ発生します。
  • SFC 制御命令をアップロードすると"????" 命令が追加される問題を解決しました。この問題はPLC 機種がCJ2 以外の時に発生します。
  • 置換終了後の置換ダイアログを閉じる処理、およびPLC機種変換処理に時間がかかる性能の問題を解決しました。この問題はPLC 機種がCJ2の時のみ発生します。
  • セクションが大量にある場合、プログラムを開く処理に時間がかかる性能の問題を解決しました。
  • ST プログラムのサイズが大きい場合、ST エディタの入力が遅い問題を解決しました。
  • PLC バックアップツールにおいて、バックアップに失敗する場合がある問題を解決しました。この問題は、NC2HC-RLX01 を含む構成のときのみ発生します。

Ver.8.01:V3.04→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年07月)

機能改善
  • メモリカード使用時に、コメントの転送場所を「メモリカード」と設定しても「コメントメモリ」に転送される(逆の場合も同様)問題を解決しました。この問題はPLC機種がCJ2の時のみ発生します。
  • アドレス自動割付設定で、DまたはCIOエリアを設定した時、自動割付設定したアドレスをプログラム中で使用できないことがある問題を解決しました。この問題はPLC機種がCJ2の時のみ発生します。
  • 「アドレス自動割付エリアをプログラムダウンロード時にクリアする」オプション機能を設定しても、その設定が転送されない問題を解決しました。この問題はPLC機種がCJ2の時のみ発生します。
  • EMメモリをトレースメモリもしくはファイルメモリとして使用すると設定しても、その設定がPLCからパソコンに転送されない問題を解決しました。この問題はPLC機種がCJ2の時のみ発生します。
  • 名称なしのIOコメントをラダーエディタで連続して変更する時、2つめ以降のIOコメントが変更できない問題を解決しました。この問題はPLC機種がCJ2の時のみ発生します。
  • SFC 制御命令をアップロードすると"????" 命令が追加される問題を解決しました。この問題はPLC 機種がCJ2 以外の時に発生します。
  • DIFU/DIFD命令のオペランドにEMカレントバンクのビットアドレスを指定すると、PLCが正常に動作しない問題を解決しました。この問題はPLC機種がCJ2の時のみ発生します。

SwitchBoxUtility の更新内容

Ver.1.66:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

機能改善
  • CIOメモリを指定した際、モニタ/セット/リセット動作が機能しないことがある問題を解決しました。

Ver.1.65:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月)

新規機能

【新規機種対応】

  • CP1E CPUユニットをサポート
    形CP1E-E□□、形CP1E-N□□をサポートしました。

CX-Integrator の更新内容

Ver.2.38 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年2月)

機能改善
  • WD30-ME-V1にて、シリアルNo.書込が正常に完了しないことがある問題を解決しました。

Ver.2.37 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年10月)

機能改善
  • DeviceNetコンポリストに表示されるデバイスベンダー名を更新しました。

Ver.2.36 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

機能改善
  • CX-ConfiguratorFDTの最新版をインストールすると、CX-Integratorが起動できない問題を解決しました。

Ver.2.35:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

機能改善
  • Windows VistaでGRT1-DRT(DeveiceNet)が正常に動作しない問題を解決しました。

Ver.2.34:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月)

新規機能
  • DeviceNetセンサーモジュール(E3X-DRT21-S V3)をサポートしました。

Ver.2.33:V3.0□ → CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年2月)

機能改善
  • オンライン接続情報ウィンドウで接続したときに、プロジェクトに登録されている接続可能なネットワーク一覧から接続先ネットワークを選択できるように改善しました。
  • CompoNetネットワークにスレーブを追加する際に、名称とノードアドレスを自動で設定するオプションを追加しました。
  • CVシリーズPLCでSYSMAC LINKを使用時、SYSMAC LINKにネットワーク番号を設定していない場合に、データリンク自動設定ウィンドウで設定がアップロードできない問題を解決しました。

CX-Protocol の更新内容

Ver.1.90 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

新規機能

【新規機種対応】

  • シリアルコミュニケーションユニット新規形式に対応しました。
     CJ1W-SCU□2に対応しました。

Ver.1.81:V3.0□ → CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年2月)

機能改善
  • CJ1H-CPU64-Rに対し、データの転送・照合できない問題を解決しました。

CX-Simulator の更新内容

Ver.1.93:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

機能改善
  • RPLC$命令の動作が実機と異なる問題を解決しました。

Ver.1.92:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月)

新規機能

【新規機種対応】

  • CP1E CPUユニットをサポート
    形CP1E-E□□、形CP1E-N□□をサポートしました。

Ver.1.91:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年12月)

新規機能

【新規機種対応】

  • CJ2 CPUユニットVer.1.1をサポート
    新規機種・・・形CJ2H-CPU□□ (ユニットVer.1.1)
    および形CJ2H-CPU□□-EIP ユニットVer.1.1
機能改善
  • 市販のレジストリクリーナーソフトでレジストリ変更後に、シミュレータオンライン接続ボタンがグレーアウトして選択できなくなる問題を解決しました。

CX-Motion-NCF の更新内容

Ver.1.90 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

新規機能
  • サーボG5シリーズ(MECHATROLINK-II通信内蔵タイプ)に対応しました。

Ver.1.81:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月)

機能改善
  • 接続方式が直接接続でない場合に、オンライン通信できない問題を改善しました。

Ver.1.8 :V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年9月)

新規機能
  • CS1W-NC271/CS1W-NC471/CJ1W-NC271/CJ1W-NC471に対応しました。

CX-Motion-MCH の更新内容

Ver.2.23:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年2月)

機能改善
  • MWシリーズ(通信内蔵タイプ)を選択したときにモータパラメータの初期値が異なる問題を改善しました。

Ver.2.22:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年12月)

新規機能
  • プロジェクトのバージョンよりも新しいバージョンのCS1W-MCH71とCJ1W-MCH71MCに転送できるようになりました。
機能改善
  • MC Miel for MCHで作成したデータをインポートした後に照合すると、照合不一致となる場合がある問題を改善しました。

Ver.2.21:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年10月)

機能改善
  • CX-Motion-MCH Ver.1.0またはVer.2.0で作成したファイルを正常に開くことができないことがある問題を解決しました。

CX-Motion の更新内容

Ver.2.35 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年12月)

機能改善
  • 一部の地域で異常履歴の日付が正しく表示されない現象を解決しました。

Ver.2.34:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

新規機能
  • G5シリーズサーボドライバに対応しました。

Ver2.33:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年8月)

機能改善
  • プリンタによって印刷設定を変更すると正常に印刷できない問題を解決しました。

CX-Drive の更新内容

Ver.2.92 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2013年9月)

新規機能
  • インバータMX2-V1の高周波モードに対応しました。

Ver.2.90 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2013年6月)

新規機能
  • G5シリーズサーボドライバ(リニアモータタイプ)のモータ設定機能で選択できるモータ形式を追加しました。
機能改善
  • G5シリーズサーボドライバで、USB接続時に負の値が設定されているとパラメータの転送に失敗する問題を解決しました。
  • JXシリーズインバータでd013の値が正常に表示できない問題を解決しました。

Ver.2.81 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2013年2月)

新規機能
  • インバータMX2-V1に対応しました。
  • インバータMX2-V1のDriveProgramming機能に対応しました。

Ver.2.74 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年10月)

機能改善
  • インバータMX2シリーズ ユニットバージョン1.0の定格電流に関するパラメータの初期値およびその範囲に誤った値が設定されていることがある問題を解決しました。

Ver.2.72 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年8月)

新規機能
  • インバータRX-V1のDriveProgramming機能に対応しました。
機能改善
  • データトレース、リアルタイムトレースで縦軸カーソルのみを表示した時に、カーソルの値が表示されない問題を解決しました。
  • G5シリーズのデータトレース結果を保存して開いたあとに、値が変化することがある問題を解決しました。

Ver.2.71 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年5月)

機能改善
  • サーボドライバG5シリーズ(MECHATROLINK-II通信内蔵タイプ)のデータトレース/リアルタイムトレース/FFTのレビューファイル(拡張子:sdm)を開くときにCX-Driveが強制終了する問題を改善しました。
  • データトレースで縦軸方向の表示拡大が正常にできないことがある問題を改善しました。

Ver.2.70 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年4月)

新規機能
  • 近日発売予定のG5シリーズサーボドライバ(EtherCAT通信内蔵リニアモータタイプ) Ver.1.1をサポートしました。
  • 近日発売予定のインバータ3G3RXシリーズ(EtherCAT通信オプションボード)をサポートしました。
機能改善
  • G5シリーズサーボドライバ(EtherCAT通信内蔵タイプ)のリアルタイムトレースで、トルク指令値が正常に表示されないことがある問題を解決しました。
  • G5シリーズサーボドライバ(EtherCAT通信内蔵タイプ)のデータトレースで、出力信号が正常に表示されないことがある問題を解決しました。
  • G5シリーズサーボドライバの試運転機能について、加減速時間の単位を修正しました。
  • SMARTSTEP Aシリーズの100Vタイプが200Vタイプとして認識されることがある問題を解決しました。
  • パラメータ印刷時に印刷日時、ページ番号が正常に印刷できないことがある問題を解決しました。

Ver.2.60 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年11月)

新規機能
  • 近日発売予定のRXシリーズインバータ 形3G3RX-V1に対応しました。
  • G5シリーズサーボドライバのパラメータ簡単初期設定機能を搭載しました。
  • 近日発売予定のMX2シリーズ/RXシリーズインバータのDeviceNet経由、CompoNet経由での通信に対応しました。
機能改善
  • G5シリーズサーボドライバ、MX2シリーズインバータへ機種変換した後にオンライン接続できない問題を解決しました。
  • G5シリーズサーボドライバ(汎用タイプ)のパラメータ初期値が誤っていた問題を解決しました。
  • WシリーズサーボドライバおよびSMARTSTEP Aシリーズにおいて、ファイルを開いた後にオンライン接続できないことがある問題を解決しました。

Ver.2.52 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年9月)

機能改善
  • Wシリーズサーボドライバ(形R88D-WT)、SMARTSTEP Aシリーズ(形R7D-AP)にオンライン接続すると、電子ギアのパラメータを自動でアップロードする不具合を解決しました。

Ver.2.51 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年8月)

新規機能
  • MX2シリーズインバータの試運転がEtherCAT通信経由で出来るようになりました。
機能改善
  • G5シリーズサーボの同時発生アラーム、同時発生警告の表示に誤りがある問題を改善しました。

Ver.2.40 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年5月)

新規機能

【新規機種対応】

  • 近日発売予定のG5 EtherCAT通信タイプ R88D-KN□□□-ECT Ver.2.1に対応しました。
  • インバータMX2シリーズのテスト運転機能に対応しました。
  • 下記の形式のパラメータ変換ができるようになりました。
    3G3JV → 3G3JX
    3G3MV → 3G3MX2
    R88D-WT → R88D-KT
    R88D-WT → R88D-KN
    R88D-WN → R88D-KN
機能改善
  • インバータRXシリーズの3.7kWタイプと正常に通信できない問題を解決しました。

Ver.2.31 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年2月)

機能改善
  • レビューファイル(拡張子sdm)を閉じるときにCX-Driveが強制終了する問題を解決しました。

Ver.2.30 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年1月)

新規機能
  • G5シリーズサーボドライバの制振制御設定機能を追加しました。

Ver.2.20 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年10月)

新規機能

【新規機種対応】

  • 近日リリース予定のG5シリーズサーボドライバ(EtherCAT通信タイプ形式R88D-KN□-ECT(-Rなし))をサポートしました。CX-DriveではR88D-KN□-ECT-RをVer.1.0、形式R88D-KN□-ECT(-Rなし)をVer.2.0と表記します。
  • 3G3MX2のDeviceNetオプションボード形3G3AX-MX2-DRTに対応しました。
機能改善
  • G5シリーズサーボドライバ(EtherCAT通信タイプ)との通信性能を改善しました。(ユニットバージョンVer.2.0以降で対応)

Ver.2.10 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年7月)

新規機能

【新規機種対応】

  • G5シリーズサーボドライバ(EtherCAT通信タイプ)の大容量モデルをサポートしました。
  • 3G3MX2のEtherCATオプションボードをサポート。
    形3G3AX-MX2-ECTをサポートしました。

Ver.1.92 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年4月)

新規機能

【新規機種対応】

  • G5シリーズサーボドライバ(EtherCAT通信タイプ)をサポート
    形R88D-KN□□□-ECT-Rをサポートしました。

Ver.1.91 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年2月)

機能改善
  • データトレースのトリガ表示がずれることがある問題を解決しました。

Ver.1.91 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

新規機能
  • サーボG5シリーズ(MECHATROLINK-II通信内蔵タイプ)に対応しました。

Ver.1.90 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年8月)

新規機能
  • インバータMX2シリーズに対応しました。
機能改善
  • インバータJX/RXシリーズにパラメータを転送すると、一部のパラメータが転送できない問題を修正しました。

Ver.1.80:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

新規機能
  • G5サーボドライバに対応しました。

Ver.1.70:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月)

新規機能
  • 3G3RX追加容量に対応しました。

Ver.1.70:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年10月)

新規機能

【新規機種対応】

  • 新インバータシリーズ対応。3G3JX/3G3MX/3G3RX

Ver.1.62:V3.04→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年07月追加版)

新規機能

【新規機種対応】

  • R88D-GNの直接接続とCJ2 CPUおよびEtherNet/IPの接続をサポートしました。
機能改善
  • サーボドライバ用のデータトレース機能を改善しました。

CX-Process Toolの更新内容

Ver.5.23:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月)

新規機能
  • ループコントロールボード、ループCPUユニットのVer.3.6をサポートしました。
  • EtherNet/IPに対応しました。
機能改善
  • 一部のパラメータの工業量表示が不正となる問題を解決しました。

CX-Designer の更新内容

Ver.3.243 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年2月)

機能改善
  • プロジェクトマクロに温調の一部のアドレスを使用した際にそのアドレスが消えてしまう問題に対応しました。

Ver.3.242 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年11月)

機能改善
  • NS本体へUSBを使用して画面転送中にまれに止まってしまう問題を改善しました。
  • 画面を閉じた状態で変数テーブルからアドレス置換を行ったときにマクロのリコンパイルが実施されない問題を改善しました。
  • 変数テーブルに不要なデータが入っていたときに異常終了してしまうことがある問題を改善しました。
  • テスト機能でマルチファンクション部品のポップアップメニュー表示にBCD型を割り当てた時に正しく処理されない問題を改善しました。

Ver.3.241 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年8月)

機能改善
  • WRITEHOSTBなどのマクロを設定した部品をコピー&ペーストした場合にマクロ内のホスト名が$W0になってしまう問題を改善しました。

Ver.3.24 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年5月)

機能改善
  • パスワード用のキーパッドをユーザ指定にし、テスト機能でパスワードを入力する際に発生する問題を解決しました。

Ver.3.23 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年1月)

機能改善
  • 印刷時、出力先をファイルに設定した際に出力されるRTFファイルのMicrosoft Wordへの互換性を改善しました。
  • アドレス置換のパフォーマンスを改善しました。
  • エラーチェック実行時に異常終了することがある問題を解決しました。
  • テスト機能使用時に機能部品に形状指定でBMPファイル指定したときに表示されないことがある問題を解決しました。
  • プロジェクトバージョンV7.1以下のプロジェクトを開いた際にDBの再構築が毎回実行される問題を解決しました。
  • リスト部品でリスト間接指定ファイルを使用した時に文字化けすることがある問題を解決しました。
  • ラベル部品の文字コードをプロパティリストから変えたときに変更内容が保存されないことがある問題を解決しました。
  • テスト機能使用時にワードボタンの上限値に32768以上の値を設定すると正常に動作しないことがある問題を解決しました。

Ver.3.20 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年10月)

新規機能
  • CX-Programmer(V9.20以降)からの構造体変数のコピー&ペーストに対応しました(PLC機種:CJ2)。
機能改善
  • NS5-□□1□□-V2、NSH5-□□□1□□-V2、NSJ5-□□1□□-□□□使用時に20MBを超えるプロジェクトが転送できない問題を改善しました。

Ver.3.12 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年7月)

機能改善
  • READHOSTBなどの命令で指定するHOSTIDを取得しやすく改善しました。
  • きれいな部品・背景を追加しました。

Ver.3.113 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年4月)

機能改善
  • 銘板の一括インポート/エクスポートに対応しました。
  • コンテンツ部品のインポート/エクスポートに対応しました。
  • アラーム/イベントサマリ・履歴部品のNS本体との表示互換性を改善しました。

Ver.3.11 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年12月)

機能改善
  • テスト機能で、アラームメッセージが正しく表示されないことがある問題を解決しました。

Ver.3.11 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

機能改善
  • エラーチェックに無効な部品IDが存在するか否かをチェックする機能を強化しました。
  • 文字列ファイルを参照し表示する場合にWindows® フォントが指定可能である問題を解決しました。

Ver.3.11:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

機能改善
  • NS-RuntimeでEIPホストを作成した際にIPアドレスが正しく保存されないことがある問題を解決しました。

Ver.3.10:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月)

新規機能
  • デバイスデータ転送に対応しました。
  • アナログメータの針の形状が指定できるようになりました。
    *NS-RuntimeシステムバージョンV8.2には対応していません。

Ver.3.011:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年2月)

機能改善
  • ヘルプの「テスト機能の制約」にマクロの動作に関する制限事項を追記しました。
  • CX-Designerの起動と終了を繰り返しているとパフォーマンスが低下することがある問題を解決しました。

Ver.3.009:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年12月)

新規機能
  • NS15-TX01[]-V2に対応しました。
機能改善
  • CX-Designerのウィンドウレイアウトが保存されないことがある問題を解決しました。

Ver.3.007 :V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年10月)

新規機能
  • 機種コンバート時に画面比率に応じて、部品を拡大する機能を追加しました。
  • 横河電機社製PLC FA-M3/FA-M3R シリーズに対応しました。
    NSのシステムバージョンV8.1、NS-RuntimeのシステムバージョンV8.0に対応しました。
機能改善
  • 統合シミュレーション実行時にEMエリアを使用していると正常に動作しないことがある問題を解決しました。
  • 変数テーブルからアドレス置換を実行した場合にマクロ内の内部メモリが置換されないことがある問題を解決しました。

Ver.3.004:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年8月)

機能改善
  • V8.0未満のプロジェクトでEMが多用されていると保存に時間がかかる問題を解決しました。
  • ペースト処理に時間がかかる問題を解決しました。

Ver.3.002:V3.04→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年07月追加版)

機能改善
  • タグを使用したプロジェクトで統合シミュレーションを実行したときに、1画面内で使用されているチャネルアドレスよりビットアドレスが多い場合に強制終了することがある問題に対応しました。
  • 名前をつけて保存の際に表示されるデフォルトパスを他のCX-Oneアプリケーションと同様の仕様に変更しました。
  • 「全てを閉じる」が異常に遅い問題を解決しました。

Ver.3.001:V3.04→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年07月)

機能改善
  • テスト機能で画面切り替え時にコンテンツ表示部品が正しく連動しないことがある問題を解決しました。
  • 一部の言語でアラーム/イベント項目設定のコンテンツ番号と優先順位の入力欄が入れ替わっていた問題を解決しました。

NV-Designer の更新内容

Ver.1.190 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2013年6月)

機能改善
  • プロジェクトを読込んだ時に機能スイッチの有効条件の設定値が変わってしまうことがある問題に対応しました。
  • プロジェクトを読込んだ時にデータ部品のスケーリングの設定値が変わってしまうことがある問題に対応しました。

Ver.1.16 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年11月)

新規機能
  • NV3Q-SW**(カラー)の液晶デバイス変更に対応しました。

Ver.1.15 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年8月)

機能改善
  • NV4Wで、特定の条件下でべリファイ機能が正しく動作しないことがある問題を解決しました。

Ver.1.14 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年10月)

機能改善
  • NV3Q/4W本体において、特定の条件下でキーボード画面を表示できないことがある問題を解決しました。

Ver.1.13 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年7月)

新規機能
  • GOT→NV変換支援ツールをサポートしました。

Ver.1.12 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年4月)

機能改善
  • NV3Q/4Wにおいてパスワードに8桁使用できない問題を解決しました。
  • 部品属性情報表示機能で、部品属性が正しく表示されないことがある問題を解決しました。

Ver.1.11 : CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年2月)

機能改善
  • 通信アドレスクロスリファレンスでPLC局番が正しく表示されないことがある問題を解決しました。
  • ModbusRTUモード(RS422/485)で機器と接続する場合に、通信エラーが発生することがある問題を解決しました。

Ver.1.10 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年12月)

新規機能
  • 形NV4Wに対応しました。

Ver.1.02 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

機能改善
  • アラーム履歴情報のアップロードが正しく動作しないことがある問題を解決しました。

Ver.1.01 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年8月)

機能改善
  • テキストインポートが正常に完了しないことがある問題を解決しました。
  • NV3Wでの画面転送時に、COMポート10番以降を使用すると転送できないことがある問題を解決しました。

Ver.1.00:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

新規機能

【新規機種対応】

  • NV3W、NV3Qをサポート
    形NV3W-□□□□、形NV3Q-□□□□□をサポートしました。

CX-Thermo の更新内容

Ver.4.20 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年8月)

新規機能

【新規機種対応】

サーマック NEOベーシックタイプ 形E5GN(2009年9月発売)に対応します。

Ver.4.12:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年2月)

機能改善
  • 形EJ1N Ver.1.2へパラメータを転送する場合に、通信エラーが発生してパラメータを転送できないことがある問題を解決しました。

Ver.4.11:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年12月)

機能改善
  • 形E5CN(2004年4月~2005年3月製造分)の一部の機種とオンライン接続できない問題を解決しました。
  • CX-Thermo Ver.4.00で保存した形E5CN/E5EN/E5ANの設定値ファイルをCX-Thermo Ver.4.10で開いたときに、以下の「パラメータマスク」設定が工場出荷時の設定に戻る問題を解決しました。 『現在値/目標値(表示1)』  『現在値/操作量(マニュアル操作量)』

Ver.4.10:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年8月)

新規機能

【新規機種対応】

  • THERMAC EJ1N(標準タイプ)シリーズ Ver.1.2をサポート
    バージョンアップ機種…形EJ1N-TC2□-CNB、形EJ1N-TC2□-QNHB、形EJ1N-TC4□-QQ、形EJ1N-HFU□-NFLK、形EJ1N-HFU□-NFL2

【設定】

  • 複数デバイスのパラメータ編集と転送ができるようになりました。
機能改善

【トレンドビューア】

  • オフラインでトレンドビューアを起動して、保存していたトレンドデータファイルを開くことができるようになりました。

CompoNet DTM の更新内容

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2012年2月)

新規機能
  • CompoNet用スレーブデバイス:E3X-CRTに対応しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年11月)

新規機能
  • MX2シリーズインバータ用 CompoNet通信ユニット:形3G3AX-MX2-CRT-Eに対応しました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2011年5月)

機能改善
  • CompoNetデバイスのEDSファイルをバージョンアップしました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年10月)

機能改善
  • CompoNetマスタDTMにTimeout値の設定を可能としました。

- :CX-Oneオートアップデート(V3向け_2010年4月)

新規機能

【新規機種対応】

  • CompoNet CRT1Bシリーズ ビットスレーブ(小型コネクタタイプ)をサポート
     形CRT1B-OD04JS(-1)をサポートしました。

- :V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

新規機能
  • CompoNet CRT1Bシリーズ ビットスレーブ(小型コネクタタイプ)をサポートしました。
機能改善
  • CompoNetスレーブ 形CRT1-VAD04Sのパラメータ設定、モニタおよびプロパティの各画面において、形式名が正しく表示されない問題を解決しました。
  • CompoNetスレーブ 形CRT1-VAD04Sを含む構成において、正しい構成でも照合エラーとなる問題を解決しました。

- :V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年8月)

機能改善
  • 特定のEDSファイルがインストールできない問題を解決しました。

-:V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年4月)

新規機能

【新規機種対応】

  • CompoNetスレーブ CRT1シリーズ をサポート
  • アナログI/Oスレーブ表示機能タイプ
    C500シリーズ CompoNet I/Oをサポート

- :V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年12月)

新規機能

【新規機種対応】

  • CompoNetスレーブ CRT1シリーズ をサポート アナログI/Oスレーブ e-CONコネクタタイプ アナログI/Oスレーブ MILコネクタタイプ

- :V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年10月)

新規機能

【新規機種対応】

  • CompoNetスレーブ CRT1シリーズ をサポート
  • 温度入力ターミナル(熱電対入力、測温抵抗体入力)
機能改善
  • EDSファイルのパラメータ画面で65535以上の値を使用できない問題を解決しました。
  • パラメータを持たないEDSファイルに対応しました。

- :V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年9月)

機能改善
  • ベンダーコードが255を超えるスレーブを追加できない問題を解決しました。

-:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年8月)

機能改善
  • 割付アドレスの重複チェック機能で表示されるエラーメッセージを改善しました。

SmartSlice I/O Coupler DTM の更新内容

- :V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年10月)

機能改善
  • CX-Configurator FDTにおいて、GRT1-PRT/CRT/PNTのスライスI/Oユニットをコピー&ペーストしたときに、ユニットにデータを転送できない問題を解決しました。

- :V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年6月)

機能改善
  • CX-ConfiguratorFDTにおいて、SliceIOを含んだプロジェクトファイルを開けないことがある問題を解決しました。

Network Configurator の更新内容

Ver.3.02 : V3.□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2009年12月)

機能改善
  • Network ConfiguratorV3.03以降で作成したプロジェクトファイルをV3.02で開けない問題を解決しました。
  • 他社EtherNet/IPデバイスとのコネクション設定がユニットに転送できないことがある問題を解決しました。

Ver.3.02:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年12月)

新規機能
  • サポートデバイスにSYSMAC Gatewayを追加しました。

Ver.3.01:V3.0□→CX-Oneオートアップデート(V3向け_2008年8月)

機能改善
  • EtherNet/IPユニット Ver.1.0のユニット設定機能を削除しました。該当ユニットの設定は、IOテーブルコンポーネントで行ってください。