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プログラミング
ユーザーリンクテーブル
SYSMAC CS1のCPUとのデータ交換を簡単設定。
●
SYSMAC CS1-CPUとのデータ交換をユーザリンクテーブルで簡単に設定。
●
割付メモリエリアも計器ブロック上に表示。
●
表形式で割付の追加、編集も可能。
●
Excelでの編集・加工も可能。
対応ユニット
形CS1W-LCB01/05
形CS1D-LCB05D
ユーザー定義ブロック
プログラムの部品化、再利用性の向上
●
計器ブロックを組み合わせグループ化、一つの計器ブロック(ユーザ定義ブロック)を定義可能
●
ユーザ定義ブロックを使用することで、計器ブロック図の簡素化、ファイルとして保存しプログラムの資産化、他のプロジェクトに流用しプログラム工数削減、などが可能。
シーケンステーブル
使い慣れた言語を使用して、シーケンス制御をプログラム可能。
●
シーケンス制御用の記述言語としてシーケンステーブルにも対応。( ステップラダーとどちらを使用するか選択)
●
ステップ遷移による工程歩進、タイマ/ カウンタの動作、関係式による比較演算も可能。
●
テーブルは最大200枚(LCB1台あたり)まで使用可能。
対応ユニット
形CS1W-LCB05
形CS1D-LCB05D
制御機能
外乱オーバーシュート抑制機能
新アルゴリズムで安定した制御を実現
外乱発生時のオーバーシュートを抑制する機能を搭載、短時間で安定状態に回復させることが可能。(例)
・
バッチ炉に対象物を投入した時の温度降下
・
段取り替え時の制御の乱れ
スプリット変換ブロック
更にプログラムを簡単にする新・計器ブロック
●
基本PID、または高度PIDの出力MVを入力として接続して、加熱出力と冷却出力を出力するブロック。
●
定数P、I、Dは、加熱用と冷却用のものを別々に持つことが可能。
PIDバンク切り替えブロック
更にプログラムを簡単にする新・計器ブロック
●
基本PID、または高度PIDに接続して、P、I、D、MH、ML、SPを1バンクとして、8バンクから選択可能。
●
入力値の範囲に応じて、P、I、D、MH、MLの自動選択が可能
プログラム制御機能
PIDブロックと折れ線プログラム3 を使えばプログラム調節計の置換えが簡単
●
最大100ステップまで対応
●
バンク(PID定数、MVリミット上限値/下限値など)の切替え機能搭載、最大100バンクまで対応
●
設定は使い易い表形式入力に対応
プログラムパターンデータの一括読出し/書込み機能
折れ線プログラム3に搭載されたITEMのON/OFFによりCPUユニットのI/Oメモリ上に格納したプログラムパターンデータを、一括でLCBに転送(逆方向も可能)が可能。
●
パラメータ設定の変更をCPUのラダープログラムなどから実行可能。
●
PLCの豊富なデータメモリを使用すれば、複数のバッチ処理の切替も可能です。
プログラム運転の同期運転
アプリケーション対応
(1)
「折れ線プログラム2」(形式157)の計器ブロックにおいて、1つを親(時間軸の基準)、他方を子(時間軸は親に従う)に指定して、子の「折れ線プログラム2」は親の折れ線プログラムの時間軸に同期することが可能。
(2)
複数ゾーンの温度プログラム設定、温度と圧力などのプログラム設定で1つの測定点のPVスタート時点に他のプログラム設定を同期させて開始することが可能。
運転・デバック
チューニング画面
チューニング画面を表示したい計器ブロック上で右クリックし、チューニング画面を選択すると調節ブロックのP、I、D定数、SP、警報設定値などをPV、SP、MVのトレンドをモニタしながら、調整、変更することが可能です。
チューニング画面は、最大4画面まで同時に起動できます。また、データログを行いCSVファイルに保存することも可能です。
ファインチューニング機能
アプリケーションに合わせて最適チューニング
ツールチューニング画面では、PV、SP、MVなどの値をモニタしながら調整したり、データをCSVファイルとして保存が可能。またPID定数を自動計算するオートチューニング(AT)機能やファインチューニング(FT)機能*もサポート。
*
制御性の改善について、3つの要素を設定することにより、改善要求とそれまでの制御パラメータからファジィ推論を実行して、PIDパラメータを自動調整することで制御性を精密に改善できる機能。
コネクションマップ
結線情報検索によるデバッグ性能の向上。
●
計器ブロックの結線情報をコネクションマップで一覧表示。
●
接続先をダブルクリックで接続先へジャンプ可能。
●
アナログ/デジタル信号を含めてすべての接続情報を表示可能。
シーケンステーブル
使い慣れた言語を使用して、シーケンス制御をプログラム可能。
●
シーケンス制御用の記述言語としてシーケンステーブルにも対応。( ステップラダーとどちらを使用するか選択)
●
ステップ遷移による工程歩進、タイマ/ カウンタの動作、関係式による比較演算も可能。
●
テーブルは最大200枚(LCB1台あたり)まで使用可能。
対応ユニット
形CS1W-LCB05
形CS1D-LCB05D
メモリマップ機能
デバック機能の向上
(1)
LCBにて使用しているCS1 CPUユニットのI/Oメモリエリアを一覧表示可能(オーバービュー)。
(2)
一覧から重複しているエリアを選択し重複割付しているエリアを一覧表示可能(詳細ビュー)。
アウトプットウインドウ
照合結果などを専用のアウトプットウインドウに表示可能。
●
表示された結果から該当箇所へのジャンプ、結果のクリップボードコピーなどが可能
●
照合結果を表示しながらメインの画面での作業が可能のためデバック効率アップ
ワイヤレスデバック機能
実際のフィールドからの入力でなく、任意の値をPV値に設定可能。負荷を接続せずに、パソコンとPLCだけで動作の確認が可能。事前のプログラムの検証や動作チェックが可能。
保守・メンテナンス
メモリカードへのデータ転送
保守メンテナンス性の向上
(1)
CS1 CPUユニットの簡易バックアップ機能に対応。ループコン トロールボードの計器ブロックデータを含め、PLC全体のデータをメモリカードへバックアップ/リカバリ/照合が可能。
(2)
CX-Process Toolで作成した「タグ設定」「コメント」「付箋」「 ブロック結線図のライン情報」などをメモリカードへ保存可能。
技術情報
何故、絶縁が必要なの?
ノイズによるトラブル
システムの小型化によると設備と制御機器間の接近によって生じるのが、設備から出るノイズによる制御機器の誤作動です。つねに、制御機器を誤動作させたり、あるいは一定時間のみ誤作動を引き起こすなど、ノイズによって起こる現象はさまざまで非常に厄介なものです。ひどい場合には機器そのものの破壊につながってしまうことも…。こうしたノイズによる被害は、生産現場にとって大きな問題となっており、早急な解決策が必要とされています。
有効なノイズ対策とは
一般的にノイズの対策を大きく分類すると以下のようになります。
●ノイズ源と相手機器間の距離を離すこと。
●ノイズフィルタを放置すること。
●本体や記憶を遮へいすること。
●回路を絶縁すること。
●回路、素子を改善すること。
ノイズの対策を考える際に注意したい点は原因や周囲環境。それに応じて対策は変わってくるため、状況に合わせて打つ手を組み合わせることがノイズ対策の最良の方法と考えています。今回は信号線を伝わって悪影響を与える伝播ノイズに的を絞って考えてみましょう。
絶縁による効果
たとえば信号線を伝わって影響を与える伝播ノイズ。インバータ等のノイズ源で発生したりノイズが信号線を経由してPLCを誤動作させたり、周辺の機器へ伝わって他の機器に影響を与えたりします。とりあわけ温度センタ(熱電対)を電気炉などで使用する場合には絶縁が非常に有効です。なぜなら高温で制御を行うため、温度上昇に伴って絶縁が著しく低下。ヒータ用の電源が信号線に乗りやすくなる可能性があるからです。電気炉での機器の誤動作は感電などの事故につながる危険を伴うため、ほとんどの事故では必ず絶縁して使用されています。対策としてはPLCのアナログユニットの入力チャンネル間の「絶縁」。これにより、回り込み回路による影響を防ぐことができます。絶縁には、入力または出力信号ごとにアイソレータなどの信号変換器を設置することが一般的な方法です。
そこで、オムロンのプロセス入出力ユニット
オムロンの絶縁型アナログユニットシリーズ
そこでオムロンの絶縁型アナログユニット。入力チャンネル間または出力チャンネル間を絶縁しているため、従来は外置きで設置されていた信号変換機が不要に。8種類の絶縁型アナログユニットで各種の信号に対応しています。すでに多くの生産現場に導入され、ノイズ問題はもちろん、さまざまな課題を解決しています。それでは次のページにより、絶縁型アナログユニットのより詳しい特徴についてご紹介したいと思います。
関連情報
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