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2012年 01月 16日 更新

防護エリア1つ・警告エリア2つのエリアセットを業界最多の70組設定可能。複雑なAGV軌警告エリアを2つ設定できるため警告音、速度制御など、用途に合わせた使い方ができます。

エリアセット切替に必要な入力線は、独自のアルゴリズムで省配線を実現。
例えば、6セットの切替えなら、4本の配線でOK。
8本全ての入力線を使えば、70セットまでエリア切替が可能です。

コンパクトサイズで
防護エリア3m*、検出角度270°を実現。

* 最小検出物体はφ50/φ70mm です。

8個の侵入表示灯*で、検出物の侵入方向を示します。
前面のディスプレイで、動作状況やエラーコードを表示します。

業界初Ethernet対応セーフティレーザスキャナ。
複数台使用の大規模アプリケーションでも、LAN経由で
動作状態の確認や非常停止原因の分析ができます*。

* 複数台を同時にモニタすることはできません。

再設定なしでセンサブロック交換可能

センサブロックを破損しても、設定内容はI/Oブロックに記憶しているため、パソコンで再設定することなく、センサブロック交換のみで再稼動が可能です。

基準点監視機能を搭載

開口部やドアの枠などに設定した基準点を常に監視し、本体の取りつけ位置ずれなどを検知した場合、制御出力をOFFするので、万が一のときも安心です。

(セーフティレーザスキャナの国際規格IEC61496-3では、垂直設置による侵入検知など、レーザ走査面に対して、±30°以上の角度で侵入する人体検出アプリケーションに本機能の使用を要求しています。)

選べるから便利

設置位置に合わせて電源コードの引出し方向が選べます。
背面コード接続タイプ(形OS32C-BP)と左側コード接続タイプ(形OS32C-SP1)をご用意しました。
AGVや設備設計に合わせて、お選びいただけます。

複雑なエリア設定も簡単設定

防護エリア・警告エリアの設定は、パソコンでスキャナの動作をリアルタイムで確認しながら、簡単に設定できます。
オフラインでの設定編集・テンプレート作成も可能です。

応答時間は、80ms〜680msで設定可能

スパッタなど飛散物が存在する環境でも、応答時間を調整することで誤検知による機械停止を減らすことができます。

安全カテゴリ3の安全回路を専用コントローラなしで実現可能

最新のグローバル安全規格に対応。

形OS32Cの動作原理

レーザ光が物体に当たって戻ってくるまでの時間によって距離を計測するTOF(Time-of-flight)を使用しているので、物体の色や素材に影響されにくく、安定した物体検知が可能です。また、2回以上スキャンして物体の有無を判断するので、埃や外乱光の影響を受けにくい特性を持ちます。

2012年 01月 16日 更新