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パソコンを使用せずに、耐環境性に優れたPLCユニットでPLCのデータを収集。

今までデータの収集のために、PLCのメモリにデータを蓄積してきたのが、SYSMAC SPUユニットを使うことで大容量メモリのPLCを使用せず、更にデータ収集のためのラダーを作る必要もなくなります。

今までパソコンを使って収集していたことで、遅い収集速度や収集点数容量の課題が、SYSMAC SPUユニットを使うことで、高速に、かつ大容量のデータを収集することができます

シリアルやLANといった通信を介さず、直接PLCのバスを介することで、大容量のデータを「高速」にデータ収集。

他社のデータ収集装置の中には、データの同時性を保証できない場合がありますが、SYSMAC SPUユニットは同時刻のデータの同時性を保証しています。

データ収集のためのラダープログラムを作成する必要はありません。設定ツール(SPU-Console)から収集の設定を行うだけで、収集が可能です。

データ保存のためにPLCのメモリを余分に空けておく必要がありません。

※収集する点数に比例して、PLCのサイクルタイムは伸びます。

PLCにあるデータ(メモリ空間)を必要なデータだけ、欲しいデータ構造でファイルを作ることができます。

収集するデータは、BOOL型、REAL型、INT型、BCD型、STRING型等必要なデータ型でファイルに保存できます。

上位システムに必要なデータ構造のファイルが作れるので、後付で装置に取り付けても、必要なデータが取りだせます。

SYSMAC SPUユニットVer.2.0より、変数のデータ型にCHANNEL_BLOCK型が追加されました。CHANNEL_BLOCK型変数は、指定したアドレスから要素数で指定された連続するエリアのデータを、カンマなしで結合し、一つのデータとしてとして扱います。

SYSMAC SPUユニットが収集したデータファイルをパソコンへ取り込み、管理することができるWindowsパソコンで動作するソフトウェアです。

取り込みたいCSVファイルだけを選択するという設定だけで、パソコン側に取り込むことが可能です。パソコン側にFTPサーバーソフトをインストール・設定したりすることは必要ありません。

SYSMAC SPUユニットが収集したデータを、自動でデータベースのテーブルに格納します。データベースへ格納するプログラムを作成する必要なく、システム構築のコストを削減します。(Ver.2新機能)

パソコン側にコピーする時、任意のフォルダに、任意の名前でコピーすることができます。
例えば“装置1”などの任意の文字列や、収集日時を付加し、判別しやすいファイル名でコピーできます。

ネットワークの障害や、何らかの理由でパソコンを停止させるような場合でも、SYSMAC SPUユニットがデータを記録し続けます。

まだ取り込んでいないデータファイルがあればそこからコピーを再開することができるので、障害に強いデータ収集システムが構築できます。

パソコンの時刻に、SYSMAC SPUユニット及びPLCの時刻を定期的に合わせることができます。

2009年 10月 26日 現在