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CS1Dシリーズ概要
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CSシリーズシステムの二重化、ユニットオンライン交換に対応したハイエンドPLC
※ 形CQM1-PRO01-Eは2011年4月生産終了。形CQM1(H)-PRO01(-E), 形CS1W-LC001, 形WS02-LCMC1-EV2(L03)/LCMC1-JV2(L03)は2012年3月末日に生産終了の予定です。
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CPU、電源ユニットの二重化はもちろん、通信ユニット(Controller Link、Ethernet)や増設ケーブルの二重化などお客様のシステム要件に応じて選択できる、「多彩」な二重化システム構成をご提供いたします。
FAアプリケーションでの実績が豊富なController Linkや、Ethernetの二重化が可能です。また下位のI/Oレベルには、CS1シリーズで豊富な実績をもつオープンネットワークのDeviceNetや、CompoNet、さらにモーションネットワークであるMECHATROLINK-Uなど多彩なネットワークが選択いただけます。
スタンダードPLC CSシリーズの資産をそのままご利用いただけるのはもちろん、初めて二重化を導入していただくお客様でも二重化をほとんど意識することなく「簡単」に導入/運用できる二重化システムをご提供いたします。
「全データを同期して共有する」オムロン独自のホットスタンバイ方式
●稼働中CPUユニット異常発生時用に、待機中CPUユニットの切替プログラムが不要!● CPUユニットの切替がスムーズ。切替時間が短く、バンプレスでの継続が可能!
CPUユニットが正常な通信ユニットを自動的に選択
● 異常発生時の複雑な切替プログラムや、二重化用データリンクエリアなどは不要!
■Ethernetユニットの場合、メッセージ通信の複雑な切替プログラムを簡略化できます。
■Controller Linkユニットの場合、データリンクエリア割付をムダ無く構成できます。
新登場の「CPU二重化・デュアル増設システム」ではメンテナンスシーンに着目!「設備が稼動した後にも、止めることなく改造や機能拡張をしたい。」というご要望にお応えします。また実績のある二重化システムも更に強化しました。
本項の機能はCPU二重化・デュアル増設システムのみで可能です。
ユニットのオンライン交換に専用ツールや表示器が不要
● 現場作業時にパソコンが不要! 専用ツールを理解しなくても交換可能!
ユニット、増設ベースのオンライン追加が可能
● 通電や運転を止められないシステムでも、稼動後の機能追加などが簡単に可能。● 電源を落としにくい装置の立上げ時の改造が簡単に可能!
オンライン中に、空きスロットにユニットを簡単に追加することが可能です。(CPU二重化・シングル増設システム、 またはCPU二重化・デュアル増設システムで可能)
さらに増設ベースユニットと、その上に装着する構成ユニットも簡単に追加することができます。
増設ケーブルの二重化やオンライン交換が可能。
I/O増設ユニットと増設ケーブルを2台装着していただくことで、増設ケーブルの二重化と運転中交換が可能です。また、ケーブル断線などを監視していますので、故障箇所を簡単に特定することができます。
デュプレックスユニットのオンライン交換が可能。
ループコントロールボード(LCB)内蔵のCS1DプロセスCPUユニットを使用した「CPU二重化システム」、CS1D CPUユニットのインナーボード装着部にループコントロールボードを装着した「CPU単独システム」など「多彩」なシステム構成が可能。汎用PLCベースのもつオープン性/コストパフォーマンスはそのままに、DCSの持つ一部の機能・性能と同等のプロセス演算機能と信頼性が、PLCの可能性を拡げます。