電力調整器は、4〜22mAなどのアナログ信号、または手動設定などで、電力を無段階に調整する機器です。ここでは電力調整器の共通の注意事項を説明します。
各商品個別の注意事項は、各商品ごとの「正しくお使いください」をご覧ください。
注意通電中や電源を切った直後電力調整器の本体および放熱器に触れないでください。
本体/放熱器は、高温になっているため、火傷の原因となります。
電源を切った直後に、電力調整器のLOAD端子に触れないでください。
内蔵スナバ回路に電荷が充電されているため、感電の原因となります。
端子カバーのある電力調整器は必ず端子カバーを取りつけてご使用ください。
充電部への接触は感電の原因となります。
配線を行う場合には必ず電源を切った状態で行ってください。
感電する場合があります。
電力調整器の負荷側に短絡電流が流れないようにしてください。
短絡電流が流れた場合、電力調整器が破裂する場合があります。
当社は、品質・信頼性の向上に努めておりますが、電力調整器には半導体を使用しており、半導体は一般的に誤動作したり、故障することがあります。特に定格範囲外でご使用になると安全を保てない恐れがありますので、必ず定格範囲内でお使いください。
電力調整器をご使用いただく場合には、電力調整器の故障によって結果として、人身事故・火災事故・社会的な損害を生じさせないよう安全を考慮した、システムとしての冗長設計・延焼対策設計・誤動作防止設計などの安全設計に十分ご留意ください。