レンズモジュールの生産ロット管理を小型IDタグで実現します。
・IDタグをレンズモジュールが搭載された専用パレットに取り付けます。製品情報ロット、パレット位置情報、各工程の作業指示、工程完了フラグ、次工程指示情報等をIDタグに書き込みます。
・各工程では、装置に設置されたRFIDアンテナでIDタグの情報を読み出し、その情報を元に加工や検査を行います。検査工程では、検査結果のOK/NG情報を書き込みます。
・最終工程では、IDタグで全情報を読み出し、ロット管理用データとしてホストに格納して管理します。
・最終工程の後洗浄にて、専用パレットの使用回数をカウントアップし、寿命管理も行います。
事例番号:328
・洗浄工程が1サイクルごとにあるため、環境性能が高いRFIDが必要になります。
・パレットにスペースがないため、Φ8mm×H5mmの小型サイズのIDタグが必要になります。
・機器側のスペースも限られているため、小型アンテナを使用します。
・自動機ラインとして専用パレット搭載のレンズモジュールの品種/仕様を確認できます。
・特定客先商品が多数を占め、高付加価値/バリュー商品等の多品種の個体判別が可能になります。
・レンズの性能起因を把握するため、各工程情報を収集することができます。
V680シリーズ
国際規格ISO/IEC18000-3(ISO/IEC15693)に準拠した次世代RFIDシステム。CJ/CS用IDセンサユニット、M12アンテナが新たに登場