
製品の品質を上げるには、各工程ごとに品質検査を行うのが一番です。
ローコストの視覚センサ FQとCP1Eの組み合わせなら、安価に簡単に検査装置を工程に追加できます。
FQは、カメラ、LED照明、画像処理が一体化し、省スペースで高いコストパフォーマンスを実現します。CP1Eとの接続はI/Oで配線します。通常の入出力制御と同じです。
包装箱の封止め位置検査
たとえば、封止めのシールのNG品検査。排出処理機能を加えたい場合、視覚センサ FQとCP1E-E10点タイプを組み合わせ使えば、ローコストで検査システムを導入できます。

透明シールのようにコントラストが低い場合でも、ハイパワーLED照明とハレーション(てかり)だけをカットできる付属の偏光フィルタの組み合わせで安定検出が可能です。

光沢パッケージの印字検査
たとえば、視覚センサFQを使って印字検査。印字される包装が変わったときのシーン変更(段取り替え)の操作に、CP1E-N20/NV4Wのセットを使えば、ローコストで検査システムを導入できます。


表示器NV4Wのタッチパネル操作により最大32シーン(FQ-S2)の切り替えが可能です。
タッチパネルで検査する品目を確認しながら選択出来るので、操作ミスの軽減につながります。